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Tuesday, December 31, 2019

Cartoon: Goodbye 2019, Hello 2020 - The American Independent

Wednesday, January 1, 2020

Goodbye 2019, Hello 2020

Clay Jones

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Cartoon: Goodbye 2019, Hello 2020 - The American Independent
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気付いてしまった、髪型を変えると妙な力を使えてしまうってことに―― 「髪型で能力が変わる女の子」の漫画に「好き!」「オチが最高」の声 - ITmedia ヘルスケア

 火を出したり、水を出したり、身体を光らせたり……。髪型によって様々な超能力を発動できるという、妙な能力を持つ事に気が付いた女の子、結神ユイ。彼女は毎日のように髪型を変え、様々な力を発揮するのですが……。


髪型で能力が変わる女の子 漫画 結神ユイちゃんは、髪型によって能力が変化します

 作者は漫画家のふかさくえみ(@i_moni)さん。『まんがライフオリジナル(竹書房)』にて、不思議なクリーニング店のお仕事コメディ『鬼桐さんの洗濯』を連載中、単行本は2巻まで発売されています。

 結神ユイちゃんはこだわりを持っており、小さな頃から髪を切る事も結ぶ事もありませんでした。やがて彼女は高校生になり、校則で髪を結ぶようになったのですが、それによって髪型を変えると、妙な能力を使える事に気が付いてしまうのです。


髪型で能力が変わる女の子 漫画
髪型で能力が変わる女の子 漫画
髪型で能力が変わる女の子 漫画

 その仕組みはよくわかりませんが、とにかく髪型を変える事によって様々な能力を発揮できます。火を出したり、水を出したり、視力が回復したり……。ユイちゃんと仲の良い男子、麦原くん曰く「自分で言ってても意味が分からないが、多分そういう事なんだと思う」だそうです。


髪型で能力が変わる女の子 漫画
髪型で能力が変わる女の子 漫画
髪型で能力が変わる女の子 漫画

 髪の毛を切りたくない、結びたくないという長年のポリシーもどこへやら。ユイちゃんは共通の女友達、京ちゃんの手も借りながら、自分の能力を突き詰めるべく様々な髪型を取り始めるのです。


髪型で能力が変わる女の子 漫画

 ある日の事。ユイちゃんは京ちゃんに教えてもらった「みつあみ」にします。慣れていなければ難しい髪型ですが練習を重ねたのでしょう、なんとかみつあみと呼べる形になっていました。

 「心なしか身軽になった……ような?」との事でしたが、みつあみはどのような能力を発揮するのでしょうか。


髪型で能力が変わる女の子 漫画

 みつあみの能力は体育の時間に判明しました。どうやら「足が速くなる能力」らしく、50メートル走で普段では考えられないほどの好タイムを叩き出したのです。

 「体育の日はみつあみで決まりだね、体育祭前に気付いてよかった」と喜ぶユイちゃんでしたが……。


髪型で能力が変わる女の子 漫画
髪型で能力が変わる女の子 漫画

 その能力に「でもそれってさぁ……ズルくない?」と異を唱える麦原くん。そしてふたりは言い争いをしてしまうのです。大した事ではないのに、思わず言い過ぎてしまう……思春期の男女にはありがちなすれ違いだと思います。


髪型で能力が変わる女の子 漫画
髪型で能力が変わる女の子 漫画

 その日の放課後、教室にて「うっかり言い過ぎた」と悔やむ麦原くん。京ちゃんに言われて窓の外へ目をやると、そこには空中に浮かぶユイちゃんの姿が。どうやらみつあみは足が速くなるのではなく、重力から逃れるような能力を秘めていたようです。


髪型で能力が変わる女の子 漫画

 ぷかぷかと空を浮かぶユイちゃんは、力を制御できずどんどん高く昇って行きます。やがてとんでもない高さまで昇り、彼女の意識は途切れました。


髪型で能力が変わる女の子 漫画
髪型で能力が変わる女の子 漫画

 ユイちゃんが目を覚ました場所は、病院のベッドの上でした。麦原くんと京ちゃんの話によれば「成層圏まで飛んでいく所だった」「気を失ったままゆっくり落ちてきた」との事です。


髪型で能力が変わる女の子 漫画
髪型で能力が変わる女の子 漫画

 現状を飲み込んだユイちゃんの脳裏に浮かんだのは、自身を必死になって助けようとする麦原くんの姿でした。

 怪我をしていた麦原くんを心配するユイちゃんでしたが、それは「助けようと慌てた拍子に転び、気絶した時に負ったもの」と京ちゃんにバラされます。一方でユイちゃんは単に身体を冷やし、風邪を引いただけで済みました。


髪型で能力が変わる女の子 漫画

 ひと騒動の翌日。麦原くんは京ちゃんに「ユイのどの髪型がお好みだった?」と尋ねられます。それを受けて今までの髪型を思い起こしますが、照れているのかどれが好き、とは言えなかった様子。

 それに対して京ちゃんは、意味深に「じゃあ今日はどうだろ」とつぶやき、ちょうどユイちゃんが現れます。


髪型で能力が変わる女の子 漫画

 その姿を見て、慌て驚く麦原くん。ユイちゃんは「この間みたいな事になっても困るし」と、今まで伸ばし続けてきた髪の毛をバッサリ切り、ショートカットになっていたのです。感想を尋ねられた麦原くんは、少し照れながら「別に……似合ってんじゃないの」と返しました。


髪型で能力が変わる女の子 漫画

 ユイちゃんは満面の笑みで「ありがと」と返します。それを見て顔を真っ赤にする麦原くん。


髪型で能力が変わる女の子 漫画

 麦原くんは「その魔法はやめとけ」と言います。今日は髪を結んでいないので何もないよ、と訝しがるユイちゃん。麦原くんは笑顔にときめき顔が真っ赤に、机に伏せた顔を上げられません。

 ラストは机に突っ伏す麦原くんと、それを不思議そうに眺めるユイちゃん、そして麦原くんの独白で締められます。

 「あきらかにおかしいだろ……さっきから目も合わせらんないとか……」

 「魔法じゃなかったら何だってんだ」

 ユイちゃんと麦原くんの距離感。学生時代の甘酸っぱい思い出を追体験できる作品でした。

画像提供:ふかさくえみ(@i_moni)さん

たけしな竜美


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“産まれたばかりの乳児視点”で描いた漫画に反響 子育て中の人から「なんか頑張れそう」「ストレス発散になった」 - ねとらぼ

 “赤ちゃんはもしかしたらこんなことを思っているのでは”を描いた漫画が、子育て中の人たちへの癒やしと励みになっています。子育てでストレス抱えている人に読んでほしい!

 エマちゃんは産まれて間もない赤ちゃんで、話すこともできなければ感情のコントロールもできません。なんだか嫌な感じが押し寄せてきたから「とにかく不快いぃー!!」と、訴えて泣き叫びます。しかしとてもいい匂いのする黒い点に吸い付くと、信じられないほどおいしいものが出てきて「何コレうんまー!!」と、大満足です。

zenbutukawarete アフロ田中 子育て パパの顔は分からずとも声は分かるようです

 本能の赴くまま、悲しいことがあれば「なんでー!?」と泣き、ママとパパの声を聞けば「この声好きぃ〜」とご機嫌になるエマちゃん。満腹で心地よさから眠ろうとしたのに、ミルク後のゲップをさせようとトントンと背中を叩かれてしまいます。エマちゃんは本能で「何かが来るっ!!」と察知。その瞬間「げばーー」と、ミルクを吐いてしまったのでした。嗚呼、子育てあるある。

 何かを察知するのは、不快なときだけでなく気持ちの良いときも。湯船でママのお腹の中にいた気分になっていたら「何かが、来る!!」と気配を察知。「湯船でウンコしちゃったよぉ!」と嘆くパパに反して、大好きなパパとママの声を聞いてぐっすり。しかし夜中になると「とにかく不快ぃー!!」と夜泣きが始まるのでした。子育てはままならない……。

zenbutukawarete アフロ田中 子育て 何かは分からないけど、とにかく何かが来る!

 大人のように秩序だって行動するのとは違って、感じるがままに泣いたりご機嫌になったりするのが赤ちゃん。そんな赤ちゃんの気持ちを代弁するかのような漫画に「まさにコレ」など、経験者からの賛同が寄せられています。

 また現在赤ちゃんを育てている親御さんから「なんか頑張れそう」「今夜から脳内変換して楽しめそう」「ストレス発散になった」などのリプライが届いており、子育てへの励みになったようです。

 漫画は作者であるのりつけ雅春(@zenbutukawarete)さんが週刊スピリッツで連載中の『結婚アフロ田中』第5巻に収録されている第10話。同作は「誰も○○していないのである!」のコラ画像の元ネタ(関連記事)としても知られる『アフロ田中シリーズ』の続編です。

 のりつけさんはエマちゃん出産時の様子を描いた漫画もTwitterに掲載。元プロレスラー、北斗晶さんの“人生で痛かったベスト10”――「出産」が「牛にアッパー」「アジャ・コングの裏拳」を上回って2位だった――で、陣痛から出産までの痛みを表現する内容となっています。

「結婚アフロ田中」第10話

zenbutukawarete アフロ田中 子育て
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ママじゃなくパパと登園したがる娘、泣いた後の切り替えが笑える漫画 「パパは複雑」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

 パパと一緒に保育園に行きたがる娘を描いた漫画がSNS上で話題となっています。普段は早く仕事に出かけてしまうのに、たまたま娘の登園時に家にいたパパ。それを見た娘は自転車に乗せられながら、「パパと一緒に行きたい」とぐずり始め…という内容で「パパは複雑」「切り替えが早い」「真実を伝えづらいですね…」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

【漫画】本編を読む

結局、“真実”はパパに伝えた?

 この漫画を描いたのは、会社員の鈴木ミフォ(ペンネーム)さんです。インスタグラムで3歳の娘の育児漫画を発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

鈴木さん「28歳のとき、『絵本を作りたい!』と思い立ち、会社員をしながらスクールへ通ってコンペに応募などをしていました。しかし、出産後はすっかり絵を描かなくなってしまい…娘が2歳になった頃、インスタグラムなら合間の時間でちょこちょこっと描けるかしらと始めてみたら、すごく楽しくてハマってしまいました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

鈴木さん「娘の切り替えの早さと、パパの葛藤とのギャップが面白かったので描いてみました」

Q.普段、パパと一緒に保育園に行く日もあるのですか。

鈴木さん「ないですね。パパは朝が早く、いつも娘が寝ているうちに出かけてしまいます」

Q.娘さんの行動は、パパを喜ばせるためのものでしょうか、それとも、気持ちの切り替えが早いのでしょうか。

鈴木さん「気持ちの切り替えが上手なんだと思います。パパとの別れは寂しかったけど、見えなくなるとすぐ気持ちは保育園に向かい、楽しくなってました」

Q.この後、結局、パパに真実は伝えたのですか。

鈴木さん「『パパには言わないであげて』とのコメントも頂いたので、真実は内緒にしていたのですが…今回、掲載してもらうことになったので思い切って打ち明けました。真実を知ったパパは『娘がすぐに笑顔になってくれたなら、よかったよかった』と言ってくれました。ホッ」

Q.パパの帰宅後、娘さんとどのようなやりとりがありましたか。

鈴木さん「娘はパパからキラキラシールをもらえてニコニコ。パパもホッとしていました」

Q.他に「パパは娘に振り回されている?」と思うエピソードがあれば教えてください。

鈴木さん「パパの部屋には常に、娘へのプレゼント(シールやおもちゃなど)が複数ストックされています。喜びそうなものを見つけるとつい買ってしまうそうです」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

鈴木さん「『パパせつない…』『かわいい小悪魔』などのお声を頂きました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

鈴木さん「育児に限らず、家族や仕事のことなど自分が感じたことを発信していきます。クスっと笑ってもらえたり、共感していただけたらうれしいです。2020年は、すっかりご無沙汰になってしまった絵本制作を再開し、コンペに応募しようと思います。インスタでたくさんの方に自分の投稿を読んでいただき、背中を押してもらえた気がします。本当にありがたいです」

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January 01, 2020 at 05:10AM
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一見ハードボイルドだけどほのぼのシュール 何の事件も起きない刑事漫画「刑事松島」がじわじわくる - ねとらぼ

 Twitterで公開された4コマ漫画「刑事松島」シリーズが、ハードボイルド調なのにほのぼのすると評判です。主人公の松島刑事は実質的に働いていないし、悪人は出てこないし、なんなら何も起きない。


アイキャッチ 絵面の緊張感と会話内容が一切かみ合わない平和な世界

 ハードボイルドといえば、主人公と情報屋のやりとりがつきもの。松島もネタを仕入れようと、子飼いの情報屋である坂本と密会します。

 しかし彼が語ったのは「『アイドルはウンコしない』とはよく言うが、その反面めちゃめちゃオシッコするらしい」という、万が一事実だったとしても全く役に立たないヨタ話。それでも松島は「こいつはマジで使えない」と思いつつ、情報量を5000円も支払うのでした。理由は「カラオケとか一緒に行くと楽しいから」……単なるさびしがり屋じゃねえか!


1P

 そんな松島ですが、ときには道ばたにとめた車の中で、じっと真剣に何かに聞き入ることも。「アジトがばれて刑事に張り込まれている?」と、謎の組織「白い液」の女性を驚かせます。

 ところが駐車場所はラブホテルの前で、彼女は「ラブホの盗聴か!」とずっこけることに。そんな彼女を、松島は「静かにしてくれる!? いま鈴木蘭々の兄ちゃんの違法ラジオ聞いてっから!」としかりつけるのでした。「起承結転」みたいな展開にツッコミが追い付かないのですが、とりあえず「鈴木蘭々さんの兄が無免許で私設FM放送局を10年ほど営んでいたのは事実だけど、事態が発覚した2011年に現行犯逮捕されているぞ」とだけは記しておきます(参考:日刊スポーツ)。


2P

 ほかにも、何の用もなしに「変な民芸品しか作っていない暴力団のフロント企業」へ乗り込んだかと思えば「人がたくさんいると楽しいな……」とつぶやいたり、何の関係性も築いていない上役に「アンタが上に行ってもこの組織は何も変わらねェのか……?」などと、さも「組織の改革を誓った同志」であるかのように話したり……松島の行動は、言ってしまえば空虚の極み。これを「おかしい」で片付けるのは簡単ですが、「行動力だけはあるけれど不器用なさびしがり屋さん」とみると、どことなく親しみを覚えるような気もします。


3P

4P

 漫画は広く拡散され、「全編全く意思疎通とれてなくて面白かった」「5000円でアメリカ行こうとする坂本好き」「セリフさえなければ完全にハードボイルド」などと好評を博しました。作者のショルダー肩美(@yellowishrice)さんは、主にWebメディア「オモコロ」へ多数の作品を寄稿している漫画家。そのほとんどが、奇怪な人物の行動を淡々と描く4コマ漫画です。ぶっちゃけ、この中だと松島はまともなほう。

作品提供:ショルダー肩美(@yellowishrice)さん

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December 31, 2019 at 08:00PM
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ファミ通.com2019年間PVランキングTOP100! 2019年のニュースを一挙に振り返る&記者が選ぶ“この1本”も!【年末特別企画】 - ニコニコニュース

ファミ通.com2019年間PVランキングTOP100! 2019年のニュースを一挙に振り返る&記者が選ぶ“この1本”も!【年末特別企画】 - ニコニコニュース

2019年のゲーム・エンタメ業界を年間PVランキングでおさらい

 2019年も残りあとわずか。ファミ通.comの年末恒例記事として、2019年年間PVランキングTOP100をお届け! ここを見れば、2019年のゲーム業界、エンタメ系のニュースで何が注目を集めたのか、すぐにわかる。

 また最後のページでは、2019年も取材、執筆、配信と奔走したファミ通.comの編集部員が選ぶ“2019年この1本”も掲載しているので、そちらもチェックしてほしい。

※集計期間:2019年1月1日~2019年12月25日

2018年のニュースを一挙に振り返る、ファミ通.com年間PVランキングTOP100! 記者が選ぶ“この1本”も!【年末特別企画】
https://www.famitsu.com/news/201812/29170029.html

ファミ通.com 2019 年間ランキング1位~10位

 2019年11月15日に発売されたNintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』関連のニュース、とくに攻略系の記事に多くのPVが集まった。これらの『ポケモン ソード・シールド』攻略系記事は、発売後1ヵ月以上経過した現在でも多くのPVを集め、週間PVランキングでもTOP10入りしているほど。ソフトのセールスも絶好調で、文字通り2019年を代表するゲームタイトルと言えそうだ。

 また、いまだ高い人気と注目度を誇る『Fate/Grand Order』関連ニュースも健闘。なかでも奈須きのこ氏へのインタビュー記事は、週刊ファミ通に掲載した記事に未公開部分を加えた完全版。読み応えたっぷりのボリュームで、3位に入った。

 そのほかでは、『ポケモン ソード・シールド』のバージョン違い解説や、超大型拡張コンテンツの『モンスターハンターワールド:アイスボーン』はどれを買うのがいいのかなど、購入ガイド的な記事も多くのPVを集めている。

【画像2点】「ファミ通.com2019年間PVランキングTOP100! 2019年のニュースを一挙に振り返る&記者が選ぶ“この1本”も!【年末特別企画】」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)

【1位】
【ポケモン剣盾】攻略/ストーリーの進めかた&ポイントまとめ【ポケモン ソード・シールド】
【ポケモン剣盾】攻略/ストーリーの進めかた&ポイントまとめ【ポケモン ソード・シールド】
https://www.famitsu.com/news/201911/15186986.html

【2位】
『ポケモン ソード・シールド』旅パにおすすめのポケモンをピックアップ!【ポケモン剣盾】
『ポケモン ソード・シールド』旅パにおすすめのポケモンをピックアップ!【ポケモン剣盾】
https://www.famitsu.com/news/201911/16187133.html

【3位】
【FGO】奈須きのこ氏インタビューで迫る過去・現在・未来。第2部完結後の構想は2パターン存在
【FGO】奈須きのこ氏インタビューで迫る過去・現在・未来。第2部完結後の構想は2パターン存在
https://www.famitsu.com/news/201910/05182695.html

【4位】
ゲームファン7100人以上が選んだ“平成のゲーム 最高の1本”、第1位は1995年発売の『クロノ・トリガー』に!
ゲームファン7100人以上が選んだ“平成のゲーム 最高の1本”、第1位は1995年発売の『クロノ・トリガー』に!
https://www.famitsu.com/news/201904/22175124.html

【5位】
マックスレイドバトル入門講座。フレンドと遊ぶ方法などを解説!【ポケモン剣盾】
マックスレイドバトル入門講座。フレンドと遊ぶ方法などを解説!【ポケモン剣盾】
https://www.famitsu.com/news/201911/18187160.html

【6位】
ニンテンドースイッチおすすめソフト43選! 歴代クロスレビュー高得点まとめ
ニンテンドースイッチおすすめソフト43選! 歴代クロスレビュー高得点まとめ
https://www.famitsu.com/news/201911/16186046.html

【7位】
【PS5まとめ】SIEがPS5(プレイステーション5)の発売時期、スペックなどについて言及。2019年の発売はなしとのこと
【PS5まとめ】SIEがPS5(プレイステーション5)の発売時期、スペックなどについて言及。2019年の発売はなしとのこと
https://www.famitsu.com/news/201904/16174890.html

【8位】
『ポケモン ソード・シールド』バージョンの違い解説&購入特典まとめ【ポケモン剣盾】
『ポケモン ソード・シールド』バージョンの違い解説&購入特典まとめ【ポケモン剣盾】
https://www.famitsu.com/news/201910/26185790.html

【9位】
『モンハンワールド:アイスボーン』タイプ別購入ガイド。経験者と新規ハンターはどれを買えばいい?
『モンハンワールド:アイスボーン』タイプ別購入ガイド。経験者と新規ハンターはどれを買えばいい?
https://www.famitsu.com/news/201905/10176008.html

【10位】
『フォートナイト』になにが? ブラックホールのようなものがすべてを吸い込みプレイ不能に
『フォートナイト』になにが? ブラックホールのようなものがすべてを吸い込みプレイ不能に
https://www.famitsu.com/news/201910/14185055.html

ファミ通.com 2019年 年間PVランキング11位~50位までを紹介!
 トップ10入りこそしなかったものの、ほかにも話題のニュースが盛りだくさん。ここからは、年間ランキング11位から50位、51位から100位までを公開!

【11位】
セガ、ピエール瀧容疑者逮捕を受けてPS4『ジャッジアイズ』の製品出荷およびDL販売自粛を発表
https://www.famitsu.com/news/201903/13173160.html

【12位】
『FFXIV』の最新拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』をロンドンで試遊! ジョブ詳細リポート〜タンク&近接DPS編
https://www.famitsu.com/news/201905/29176040.html

【13位】
『ポケモン ソード・シールド』マホイップなど特殊な進化条件を持つポケモンたちの進化方法を紹介【ポケモン剣盾】
https://www.famitsu.com/news/201911/17187152.html

【14位】
『FF7 リメイク』ティファの姿が初お披露目! 分作1本目はミッドガルのストーリーをBlu-ray2枚組相当のボリュームで描く【E3 2019】
https://www.famitsu.com/news/201906/11177771.html

【15位】
『FF8』リマスター版キャラモデルをPS版と比較。Steam版の機能も判明
https://www.famitsu.com/news/201906/11177654.html

【16位】
『ワンピース』の剣士“たしぎ”が大胆なフィギュアになって登場
https://www.famitsu.com/news/201606/03107358.html

【17位】
『ポケモン ソード・シールド』序盤にワイルドエリアの強いポケモンと戦うカギは“ほっぺすりすり”と“バークアウト”にあり【ポケモン剣盾】
https://www.famitsu.com/news/201911/15187077.html

【18位】
『牧場物語 再会のミネラルタウン』Nintendo Switchで始める気ままなスローライフ♪ 『牧場物語』シリーズ最新作をスクープ!【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201907/02178856.html

【19位】
ポケモン×吉野家のポケ盛コラボ。モンスターボールデザインのどんぶりに“ドン”がつくポケモンのフィギュアが付属。12月19日より全国販売開始
https://www.famitsu.com/news/201912/11188736.html

【20位】
『ポケモンマスターズ』が配信開始! ゲーム概要や遊びかたなど、これまでの情報まとめをチェック
https://www.famitsu.com/news/201908/29182177.html

【21位】
『FF7 リメイク』分作1作目は“ミッドガル脱出まで”と北瀬プロデューサーが明言。Blu-ray2枚組、ミッドガル内部構造の再設計などの情報も
https://www.famitsu.com/news/201906/14178092.html

【22位】
こんな色っぽい“トラファルガー・ロー”になら手術されたい!? 『ワンピース』女体化フィギュア第1弾が登場!!
https://www.famitsu.com/news/201603/02100529.html

【23位】
ニンテンドースイッチ ライトがいよいよ発売! 特徴や注意点を改めておさらい
https://www.famitsu.com/news/201909/19183644.html

【24位】
【iOS13】PS4コントローラーをiPhoneやiPadに接続して楽しむには? 対応OSを用いてデュアルショック4とAppleデバイスを接続する方法まとめ
https://www.famitsu.com/news/201910/01184344.html

【25位】
『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』PS4、Switch、Steamで2019年発売決定! 参戦作品など詳細情報一挙公開
https://www.famitsu.com/news/201901/22170811.html

【26位】
美人コスプレイヤーが歩行者天国に大集合! ホココスを彩ったゲーム&アニメヒロイン30連発!!(前編)
https://www.famitsu.com/news/201905/25176781.html

【27位】
『幽☆遊☆白書』完全新作アニメ“TWO SHOTS”と“のるか そるか”が、4月28日よりdTVで独占先行配信決定!
https://www.famitsu.com/news/201904/26175505.html

【28位】
新型ニンテンドースイッチ特徴まとめ。スイッチライトとの違いも紹介
https://www.famitsu.com/news/201908/28182104.html

【29位】
『スマブラSP』企業対抗ゲーム大会、8社の参戦企業決定。あのまさかの企業も! 11月22日開催で一般観覧の方法も
https://www.famitsu.com/news/201911/18186832.html

【30位】
『ファイアーエムブレム 風花雪月』本作のストーリーが二部構成であることが明らかに! 謎の商人アンナとは? 新たに判明した要素を解説します
https://www.famitsu.com/news/201906/22178192.html

【31位】
『ドラゴンクエスト』新作発表会が6月3日(月)12時から開催! 新しい“ドラクエ体験”を楽しめるスマホ向けの新ジャンル
https://www.famitsu.com/news/201905/27176819.html

【32位】
Switchのセーブデータやアカウント移行方法まとめ。2台目購入時にやることを解説
https://www.famitsu.com/news/201907/12179467.html

【33位】
PS4『FF7リメイク』新映像登場! クラウドとエアリスの出会いのシーンも。続報は6月に 【State of Play】
https://www.famitsu.com/news/201905/10176004.html

【34位】
シリーズ最新作『テイルズ オブ アライズ』発表! 2020年発売【E3 2019】
https://www.famitsu.com/news/201906/10177650.html

【35位】
『ポケットモンスター』テレビアニメ新シリーズ、サトシ&ゴウのダブル主人公で11月17日(日)スタート!
https://www.famitsu.com/news/201909/29184254.html

【36位】
『ONE PIECE』のルフィが性別逆転してフィギュアに!
https://www.famitsu.com/news/201607/01109811.html

【37位】
【コスプレ】真夏のコミケを彩った美人コスプレイヤーまとめ前編。厳選15名の写真30連発!【C96】
https://www.famitsu.com/news/201908/15181471.html

【38位】
『ロマサガ3』リマスター版、配信日は11月11日に決定! ハリードやユリアンの過去を語る新エピソードも
https://www.famitsu.com/news/201908/29182245.html

【39位】
『FF7 リメイク』発売日が2020年3月3日に決定! 最新映像も公開
https://www.famitsu.com/news/201906/10177684.html

【40位】
『デス・ストランディング』レビュー。やめどきを失うほど配達がおもしろい! 3人のライターによる三者三様の楽しみかたとは?【プレイ動画あり】
https://www.famitsu.com/news/201911/01186061.html

【41位】
“平成のゲーム 最高の1本”7100人以上が選んだ1~10位を発表! ハンカチ必須の思い出コメントも厳選して紹介
https://www.famitsu.com/news/201904/30175731.html

【42位】
『デス・ストランディング』基本攻略。ミュールやBTの対処方法など序盤に役立つ、荷物配達4つのコツ
https://www.famitsu.com/news/201911/09186587.html

【43位】
【FGO】夏イベントの宮本武蔵はバーサーカー! 2019水着サーヴァントのクラスを先行公開
https://www.famitsu.com/news/201908/08181063.html

【44位】
『ファイアーエムブレム 風花雪月』新たな『FE』、新たな戦い……新情報を一挙公開!
https://www.famitsu.com/news/201904/25175311.html

【45位】
【FGO】4周年記念64ページ特集。奈須きのこ氏インタビューや水着武蔵の描き下ろしイラストに注目【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201908/07180684.html

【46位】
『ポケットモンスター ソード・シールド』の“いま聞きたいこと”について増田順一氏、大森滋氏を直撃。「連れて来られるポケモンの話」にも言及!【E32019】
https://www.famitsu.com/news/201906/13177936.html

【47位】
『FFXIV』の最新拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』をロンドンで試遊! ジョブ詳細リポート〜遠隔物理DPS&遠隔魔法DPS編
https://www.famitsu.com/news/201905/29176876.html

【48位】
『ロマサガ3』HDリマスター版の各プラットフォームによる違いが公開
https://www.famitsu.com/news/201911/08186656.html

【49位】
『ファイアーエムブレム 風花雪月』育成はどのように楽しむ? 士官学校パートを詳しく解説!
https://www.famitsu.com/news/201905/15176038.html

【50位】
『ファイアーエムブレム 風花雪月』支援、連携とは? 士官学校では何が行える? 序盤のストーリーとシステムの一部も紹介!
https://www.famitsu.com/news/201905/29176738.html

ファミ通.com 2019年 年間PVランキング51位~100位までを紹介!
 いよいよ大詰め。ここからは、年間ランキング51位から100位までを公開!

【51位】
『FF8 リマスタード』はオリジナルのスタッフがキャラクターをリファインした結果、クオリティーの高いものに――北瀬佳範氏に訊く
https://www.famitsu.com/news/201906/28178783.html

【52位】
Switch版『スーパーリアル麻雀PV』はサターン版準拠にしつつ脱衣シーンには白い光が! 反響次第では『PII』〜『PIV』、そして新作も?
https://www.famitsu.com/news/201903/12173126.html

【53位】
ナポリの男たち×倉島一幸、“ナポリテン”記念対談。ナポリの男たちがゲームへの“ラブ”を語る
https://www.famitsu.com/news/201904/26175242.html

【54位】
PS4が驚きの1万円引き! 12月19日より数量限定で19980円[税抜]に 
https://www.famitsu.com/news/201912/12188830.html

【55位】
『ポケモン ソード・シールド』先行プレイレビュー。シリーズ完全新作の手触りはどうなっている?【動画有り】
https://www.famitsu.com/news/201910/25185623.html

【56位】
『ファイアーエムブレム 風花雪月』今日から始める人向けのプレイガイド。攻略のカギは技能、戦技、そして計略! 
https://www.famitsu.com/news/201907/26180087.html

【57位】
【サマーセール総まとめ】最大95%オフ。Switch、PS4、Steam気になるソフトのお買い得情報をチェック!
https://www.famitsu.com/news/201908/10180952.html

【58位】
『モンハンワールド:アイスボーン』プレイガイド"クラッチクロー攻略編”。新アクション・クラッチクローを使いこなそう
https://www.famitsu.com/news/201909/06182544.html

【59位】
『デス・ストランディング』は他者と距離を置くことで人にやさしくなれるゲーム。小島秀夫監督インタビュー
https://www.famitsu.com/news/201910/09184726.html

【60位】
『パワプロ』最新作がSwitchに初登場! 『実況パワフルプロ野球』2019年発売決定
https://www.famitsu.com/news/201902/14171923.html

【61位】
【詳報】シリーズ最新作『新サクラ大戦』PS4で今冬発売決定! 久保帯人氏デザインのメインキャラクターや基本システムなど詳細情報が判明!
https://www.famitsu.com/news/201903/30173890.html

【62位】
『ロマサガ3』リマスター版本日発売! 期間限定セールで最大20%OFFに
https://www.famitsu.com/news/201911/11186737.html

【63位】
マンガ家・桂正和氏が春麗を描く。 オニツカタイガー×『ストリートファイター』コラボ記念で10名のアーティストが春麗のビジュアルを発表
https://www.famitsu.com/news/201905/21176538.html

【64位】
『FF7 リメイク』予約開始。店舗特典にはチョコボなどの召喚マテリアDLC。豪華フィギュア付きの限定版も
https://www.famitsu.com/news/201906/11177660.html

【65位】
PS4日本発売5周年記念・PS4用ソフト売上ランキングTOP50発表。1位は『モンスターハンター:ワールド』! 2位、3位のソフトは……!?
https://www.famitsu.com/news/201902/22172356.html

【66位】
携帯モード特化の新型“Nintendo Switch Lite”9月20日発売決定。価格は19980円[税抜]。小さく軽く持ち運びやすく
https://www.famitsu.com/news/201907/10179433.html

【67位】
PS5の気になるポイントをソニーに直撃! PS4互換は検証中。Ultra HD Blu-rayの再生&新コントローラーの詳細も
https://www.famitsu.com/news/201910/08184763.html

【68位】
『リングフィット アドベンチャー』品薄について任天堂がお詫びを掲載。ダウンロード版は予約を受付中
https://www.famitsu.com/news/201911/30188071.html

【69位】
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』冒頭10分40秒上映、新宿、梅田など日本5都市6会場の詳細発表。本日(7月6日)20時15分からLINE LIVEの生配信も
https://www.famitsu.com/news/201907/06179226.html

【70位】
クラウドサービス『ポケモンホーム』が発表! “すべてのポケモンが集まる場所”をコンセプトに2020年初旬サービス開始
https://www.famitsu.com/news/201905/29176936.html

【71位】
『ダイの大冒険』2020年秋に完全新作アニメ化! ゲーム化プロジェクトも同時始動
https://www.famitsu.com/news/201912/21189580.html

【72位】
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の時系列は、すべての歴史の未来か、どこにも属さない未来の話か。任天堂がハイラルの歴史を公開
https://www.famitsu.com/news/201808/01161782.html

【73位】
『FF8 リマスタード』がPS4、Xbox One、Switch、PCで2019年に発売決定【E3 2019】
https://www.famitsu.com/news/201906/11177779.html

【74位】
PS5、2020年の年末商戦期に発売決定!
https://www.famitsu.com/news/201910/08184762.html

【75位】
バトルタワー入門講座/初心者向けにBPの稼ぎかたを解説!【ポケモン剣盾】
https://www.famitsu.com/news/201911/30188073.html

【76位】
ガスト新作は『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』! キャラクターやシステムを一新し、2019年秋に登場【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201905/28176832.html

【77位】
『ロマサガ3』リマスター版で「私が町長です」に新たな展開が!? 主人公8人クリアーするとどうなる?【TGS2019】
https://www.famitsu.com/news/201909/15183401.html

【78位】
【Q&A】2019年後半発売予定の『ポケットモンスター』シリーズ完全新作のヒントも!? 新作発表会後に行われた質疑応答の中身が気になりすぎる
https://www.famitsu.com/news/201805/31158161.html

【79位】
『スプラトゥーン2』最後のミステリーゾーン“ディアセンパイ”でメガホンレーザー復活。イイダの想いがこもったエモすぎるステージを解説
https://www.famitsu.com/news/201907/21180011.html

【80位】
『ドラゴンクエストウォーク』配信直前まとめ! 『ドラクエ』の新たな冒険を始めたい人のために基本情報&特徴を一挙紹介!!
https://www.famitsu.com/news/201909/11182977.html

【81位】
【FGOフェス】第2部第5章が今冬配信! 星5ダ・ヴィンチ(ライダー)が4周年記念のサーヴァントに。カルデア放送局4周年SP最新情報まとめ
https://www.famitsu.com/news/201908/04180869.html

【82位】
【FGOフェス】第2部第5章が今冬配信! 星5ダ・ヴィンチ(ライダー)が4周年記念のサーヴァントに。カルデア放送局4周年SP最新情報まとめ
https://www.famitsu.com/news/201908/04180869.html

【83位】
『ポケモン ソード・シールド』この新ポケモンとはもう出会った? ガラル地方のユニークなポケモンたち【ポケモン剣盾】
https://www.famitsu.com/news/201911/21187242.html

【84位】
舞台『鬼滅の刃』炭治郎の仇敵“鬼舞辻無惨”含め9名のソロビジュアル&コメント総解禁! 伊之助の完成度よ
https://www.famitsu.com/news/201911/04186277.html

【85位】
『ポケモン ソード・シールド』対戦で役立つ道具&技マシンの入手場所まとめ【ポケモン剣盾】
https://www.famitsu.com/news/201911/26187672.html

【86位】
『スプラトゥーン2』新たにブキ10種類が配信決定! ガチマッチやサーモンランもプレイ可能な体験版も期間限定配信
https://www.famitsu.com/news/201901/27171101.html

【87位】
スマホ向けRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』発表! “HD-2D”をスマホで実現、バトルには最大8人が参加。先行体験版のプレイヤー募集は3月12日開始
https://www.famitsu.com/news/201903/08172985.html

【88位】
PCエンジン ミニに『ワルキューレの伝説』や『源平討魔伝』などナムコタイトルが決定。さらに『天外魔境2』など8タイトルが追加決定!
https://www.famitsu.com/news/201908/08181114.html

【89位】
【ポケモンライブカメラ】謎のポケモンなど最新情報まとめ【24時間観察】
https://www.famitsu.com/news/201910/04184581.html

【90位】
Switch『あつまれ どうぶつの森』2020年3月20日発売決定。無人島への移住で、斧を作るといったDIYなど新たな楽しみが【E3 2019】
https://www.famitsu.com/news/201906/12177849.html

【91位】
『FFVII』PS4、Switchなどで遊べるリマスター版で原作を振り返る。3Dで描いたシリーズの転換点は、星とソルジャーたちの運命をつむぐ
https://www.famitsu.com/news/201904/28175405.html

【92位】
リメイク作『バイオハザード RE3』最新情報まとめ。予約特典はジル&カルロスのクラシックコスチューム
https://www.famitsu.com/news/201912/10188708.html

【93位】
『デュエマ』の新作アプリ『デュエル・マスターズ プレイス』がiOS&Androidで今冬配信! クローズドβテスト&先行体験会の開催情報も
https://www.famitsu.com/news/201909/26184071.html

【94位】
PS4『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』10月31日発売決定。3学期&ふたりの新キャラ(声:雨宮天、日野聡)追加で新生!
https://www.famitsu.com/news/201904/24175382.html

【95位】
【FGOクエスト】全サーヴァント画像を総まとめ。珠玉のドット絵を永久保存!
https://www.famitsu.com/news/201904/02174152.html

【96位】
『ELDEN RING(エルデンリング)』注目のフロム・ソフトウェア完全新作、宮崎英高氏インタビュー翻訳版を全文公開!【E3 2019】
https://www.famitsu.com/news/201906/10177669.html

【97位】
ネタバレ注意! 『キングダム ハーツIII』1月31日のシークレットムービー配信に備え“幸運のマーク”を集めよう【前編】
https://www.famitsu.com/news/201901/29171144.html

【98位】
スクウェア・エニックスが3月14日より“平成最後の24時間限定スペシャルディスカウントセール”を実施! 『ドラクエ』や『FF』公式グッズが最大50%OFFに
https://www.famitsu.com/news/201903/06172888.html

【99位】
『デス・ストランディング』攻略Tips編。配達に役立つ豆知識! 天気予報や排尿の意外な(?)使いかた
https://www.famitsu.com/news/201911/19187187.html

【100位】
『ポケモン ソード・シールド』新ポケモン・ネギガナイトが公開!
https://www.famitsu.com/news/201909/18183589.html

記者が語る、2019年の雑感&ファミ通.com今年のニュースこの一本

 最後は、ファミ通.com編集部の記者たちが1年を振り返った“2019年雑感”&“記者が選んだ2019年のニュースこの1本”をお届け。

堅田ヒカルの2019年

2019年雑感

 2019年、僕は旅をした。会社を1ヵ月休んでインドに行った。初めてのひとり旅。それはカレーとスパイスとボッタクリの日々だった。

「何か2019年の雑感を」ということを考えると、どうしても“2019年はインドの年”というものになってしまう。個人的な話でごめんなさい。

 帰国後、ドイツのゲームイベント“gamescom”に取材へ出掛けたとき、『シェンムーIII』のインタビューで、「プレイ後に、旅を終えたような気持ちになってほしい」と、鈴木裕氏は語った。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

『シェンムー3』鈴木裕インタビュー。「旅を終えたとき、ゲームをクリアーしたとき、何が残るか。それが『シェンムー』だと思います」【gamescom 2019】
https://www.famitsu.com/news/201908/21181737.html

 2019年は、シリーズ18年ぶりの新作『シェンムーIII』が発売された年でもある。

 主人公の芭月涼は、敵討ちの旅を続けている。旅先の中国・桂林で釣りをし、ギャンブルをし、ガチャガチャをし、生えている草を摘み、体を鍛え、たまにチンピラを打ちのめしたりしている。

 僕もインドで寂しくなって思わず日本の友だちに連絡を取ったり、暇にあかせて日がな一日通りを眺めたりした。涼みたいに殴り合いはしなかったけど。

 2019年を振り返ると、インドと『シェンムーIII』の旅のことを思い出す。そんな年だった。

 旅に出よう、ゲームをしよう。

『シェンムー3』レビュー(のようなもの)。全クリ後『シェンムー』の歴史を想い、魅力について考える
https://www.famitsu.com/news/201912/22189239.html

亀井ライダーの2019年

2019年雑感

 2019年は、個人的に初めて経験することが多かったです。編集部に入り、初のコミックマーケット、海外出張、東京ゲームショウ2019に全日参加、といろいろ経験しました。まだまだ学ぶこと、反省することのほうが多いですが、2020年は2019年の経験を活かして、少しずつでも成長していきたいです。

 2019年に発売されたソフトに関しては、完全新作、シリーズ続編、リメイク、リマスター作品など、充実のラインアップだったように思います。『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』、『ポケットモンスター ソード・シールド』、『シェンムーIII』、『新サクラ大戦』、『バイオハザード RE:2』などなど。

 プレイする時間が足りないという悩みはありますが、さまざまなゲームが遊べてうれしい限りです。ゲーム業界は変化の流れが速いと思うので、振り落とされないよう2020年もがんばりたいです。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

【コスプレ】コミケを盛り上げた男性レイヤーまとめ。高クオリティー&細部まで忠実に再現された40人の写真を一挙公開!【C96】
https://www.famitsu.com/news/201908/25181551.html

 世界最大規模の同人誌即売会“コミックマーケット”(コミケ)ですが、私は参加したことがありませんでした。ということで、初のコミケ取材へ行ったこの記事を。2019年の8月に開催されたコミックマーケット96へ行ってきました。

 開催期間は通常3日間ですが、2020年に開催される東京オリンピックの影響で、4日間の開催でした。私は全日程参加しましたが、率直に感想を述べると「たいへんだった」となります。が、参加してよかったという気持ちのほうが大きいです。

 せめて一度は参加してみたいというのもありましたが、何よりアニメや漫画、ゲームなど、同じものを好きな人がこんなに集まっている、と実感できました。

 最終日、帰宅してすぐは、「疲れたし、つぎはもういいや」という気持ちでしたが、数日後は「楽しかったな、また行こう」となりました。不思議です。

 そして、2019年の冬、2019年12月28日~31日まで開催される“コミックマーケット97”に、またもや取材に行ってきます。記事は、2020年を迎えてから掲載される予定ですので、お楽しみに!

北口徒歩2分の2019年

2019年雑感
 2019年から本格的に、配信系の業務に携わることになりました。それゆえ、毎週配信の“ファミ通LIVE”に始まり、あとで別の人のコラムでも話題に出るであろう“『スマブラSP』企業対抗戦”とか、毎日お昼のYouTube配信“エイジオブ北口”など、とにかく朝から晩まで配信ばかりしていた記憶があります。

 “ゲーム実況”という文化が完全に定着して、「実況でおもしろそうだったからゲームを買う」という人も増えている中、動画の需要はどんどん増しています。ほんの10年前と比べても隔世の感がありますが、ゲームの魅力が伝わるものを作れるよう、これからも邁進してまいりますので、ニコ生“ファミ通チャンネル”YouTube“ファミ通TUBE”を、何卒よろしくお願いいたします(宣伝)。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本
 っという流れとは関係なく、2019年で記憶に残っているニュースといえばコレ。
 
TGS会場を訪れたキアヌ・リーブスに訊く『サイバーパンク2077』。ジョニー・シルヴァーハンドは「破天荒でロック」【TGS2019】
https://www.famitsu.com/news/201909/12183075.html

 後輩の河合ログがまとめてくれた、こちらの記事。『サイバーパンク2077』のパッケージ版を国内で販売するスパイク・チュンソフトさんのご厚意で取材をさせていただけることになったのですが、生で見るキアヌ・リーブスさんは、オーラがものすごい!!! 『ドラゴンボール』で言えば、戦闘力53万。軽くフリーザ並の圧力がありました……。

 でも、ご本人はめちゃくちゃ気さくで、TGSの『サイバーパンク2077』ブースのスタッフたちに、サインや写真撮影をしてあげるほどのホスピタリティ。いい人オーラも、戦闘力53万です!

 『サイバーパンク2077』でキアヌさんは、ジョニー・シルヴァーハンドという重要な役を担います。どんな活躍をするのか、いまから楽しみ!

北埜トゥーンの2019年

2019年雑感

 この原稿を書くために「2019年に何があったかな?」と考えてみたのですが、9月くらいまでのことしか思い出せなかったので調べてました。すると、「これも2019年だっけ!?」という出来事がたくさんあって、時の流れの早さに驚きました。

 そんな中で「印象に残っていることは?」と聞かれると、相変わらず、暇さえあればゲームで遊んでいたなと。でも、2019年は例年以上に日本メーカーのタイトルを遊んでいたような気がします(もちろん、洋ゲーもプレイしていますけどね)。

 『キングダム ハーツIII』、『バイオハザード RE:2』、『デビル メイ クライ 5』、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、『スーパーマリオメーカー 2』、『アストラルチェイン』、『ゼルダの伝説 夢をみる島』、『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』、『十三機兵防衛圏』、『新サクラ大戦』など、パッと思いついたタイトルを書き出してみただけで、これだけもありました。

 いま挙げた中には、“The Game Awards 2019”で賞を受賞したタイトルもあって、日本人としてめちゃくちゃうれしかったです。そういう意味では日本のゲームが盛り上がった1年だったのかなとも思います。

 来年(2020年)は、次世代機の発売も控えていますし、どんな年になるのかいまからワクワクが止まりません!

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

“バンナムフェス”DAY2リポート! 『アイマス』、『ラブライブ』、『アイカツ』などのアイドルが集結した“最高が止まらない”ライブ
https://www.famitsu.com/news/201910/20185414.html

 2019年10月19日、20日に東京ドームで開催された“バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル”のリポート記事です。

 自分はプロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)でもあるので、『アイドルマスター』シリーズにとって特別な存在である、東京ドームでのライブが実現したというのは、とても感慨深いものがありました。

 そんな『アイドルマスター』シリーズは2020年に15周年を迎えます。ライブ中には、天海春香役の中村繪里子さんが、「15周年イヤー(※)の中で、またここに帰ってきたいなと思っています」と想いを語られていたので、それが実現できるように自分もいちプロデューサーとして、盛り上げていきたいと思います。

※『アイドルマスター』シリーズの15周年イヤーは、2019年7月~2021年7月の2年間と発表されている。

ごえモンの2019年

2019年雑感

 2019年はファミ通.comに所属して最初の一年。ひとまず年間のPVランキングに担当した記事がいくつか入って、少しは爪痕を残せたのかもしれないと一安心しました(笑)。

 2019年は、より一層“質の低いものが見向きもされない”傾向が強まった一年だと感じました。数年前から兆候は感じており、とくにWeb業界の場合はコンテンツマーケティングうんぬんと何年も言われてきましたが、令和以降、急激に進んだ印象です。

 ゲーム系の情報を扱うWeb媒体にとって、2019年が転換期であることは間違いないでしょう。ファミ通.comとしても、“ファミ通”の看板にあぐらをかいていないで、どんどん攻めていかないとなぁ……と身が引き締まる思いです。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

『ダイの大冒険』2020年秋に完全新作アニメ化! ゲーム化プロジェクトも同時始動
https://www.famitsu.com/news/201912/21189580.html

 奈須きのこさんへのインタビュー、大好きな『バイオハザード3 LAST ESCAPE』のリメイク、『ブレイブリーデフォルトII』の発表と、取り上げたい記事はたくさんあったのですが……最後の最後でとんでもないニュースが飛び込んできましたね。

 まさかまさか、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の完全新作アニメ化とゲーム化プロジェクトが発表されるとは夢にも思いませんでした。楽しみすぎて、発表後すぐに全巻読み直してしまったほどです。

 1991年版のアニメはバラン戦で終わってしまって、その後のポップの雄姿などが見られませんでした。夏休みなどで再放送があるたびに見て、「またバラン戦で終わっちゃったよ」と何度も落ち込んでいた子ども時代にサヨナラ……できるといいですね(笑)。

 特報映像のアニメーションはクロコダイン戦なので、イチからアニメ化するのだろうか? 声優は誰になるんだろう? とか、いろいろと妄想が膨らみます。ちなみに、筆者はハドラー親衛騎団の担当声優を心の中で勝手に決めてしまいました(笑)。もし新規アニメとゲームに出てくれるなら、当たっているのかどうか楽しみです。

 きみよ、起て!

ばしをの2019年

2019年雑感

 2018年はeスポーツ元年と言われるほど、各地でeスポーツ関連のイベントが行われ、大きな盛り上がりを見せていましたが、2019年はテレビでも“eスポーツ”という言葉を目にする機会が増えたような気がします。

 筆者が昔から見ているモータースポーツにおいてもeスポーツ化の波がやってきていて、2018年には世界自動車連盟(FIA)が公認するeモータースポーツイベント、世界選手権“FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ”がスタート。

 2019年は同選手権に加え、トヨタ自動車やポルシェジャパンといった自動車メーカーもeモータースポーツの取り組みに参画。さらに、2018年10月に茨城で行われた国体の文化プログラム種目にも『グランツーリスモSPORT』が用いられるなど、2018年以上の盛り上がりを見せてくれました。

 さらには、この“eモータースポーツ”で活躍する選手(バーチャルドライバー)が、近年はリアルレースにも参加し、好成績を見せるようになってきているなど、モータースポーツカテゴリーにおいては最早、リアルとバーチャルの境界が曖昧な領域に入ってきつつあります。

 そんな“eモータースポーツ”ですが、日本だけでなく海外の自動車メーカーやレース関係者も注目していたり、実際にプロジェクトに取り組んでいるなど、この勢いはこれからしばらくのあいだ続いていく(というより、続いていってほしい)と思っています。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

 上記雑感でも触れた“FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ”ですが、年間チャンピオンを決める“ワールドファイナル”が行われたモナコに取材に伺わせていただくという、2019年を振り返ってみてももっとも印象的な(というより、人生においてもかなり上位に食い込む)機会をいただきました。

『GT SPORT』聖地モナコにルイス・ハミルトンが登場&ランボルギーニVGTをお披露目! 最速のeモータースポーツドライバー・チームを決める世界選手権をリポート
https://www.famitsu.com/news/201912/02188057.html

 モナコと言えば、F1モナコGPなどでも知られているように、モータースポーツの聖地のひとつに数えられます。クルマ&モータースポーツ好きの筆者にとって、伝統と格式あるこの地に立ち、さらに実際のF1GPコースを歩いて回ることができるなんて、それだけで夢のような体験です。

 そして、そこで行われたeモータースポーツイベントも、モナコの雰囲気に負けないゴージャスかつエレガントなものでした。初代『グランツーリスモ』の制作時は、自動車メーカーの許諾を取るのがたいへんだったという話を知っているだけに、FIA公認のレースイベントが行われるまでに成長したいまの姿は感慨深いものがあります。

 ただ、『グランツーリスモSPORT』の取材は、2016年5月にイギリスで行われたアンヴェイルイベントに始まり、これまで数多く参加させてもらいましたが、欧州圏での『GT』の人気度は凄まじいものがあり、それと比べると国内での盛り上がりは、正直まだまだといった部分も感じられます。

 これはモータースポーツ文化の違いといったものも多分にあるかと思いますが、日本には優れたマニュファクチャラー(自動車メーカー)が多数存在し、何より『グランツーリスモ』のような優れた作品を生み出している国だけに、来年は国内でのeモータースポーツのさらなる盛り上がりに期待したいところです。

古屋陽一の2019年

2019年雑感

 “よく学び、よく遊べ”というのが記者のモットーだったりするわけですが、2019年もたくさん取材させてもらって、楽しく仕事をさせてもらいました。業界の変化の最前線に身を置いて、その変化を肌で感じられるのは、昨年と同じ感慨になってしまいますが、本当の記者冥利に尽きるところです。

 とくに気分が沸き立つのは新ハードやプラットフォームの発表。3月にGDC 2019でGoogleからStadia(ステイディア)がアナウンスされたと思ったら、4月にはプレイステーション5が発表(発表時は“次世代プレイステーション”)、そして6月のE3 2019でのProject Scarlettと(後にXbox Series Xとして発表)、怒涛のような立て続けの発表となりました。メガドライブミニの発売やPCエンジン miniの発表もあったし……。とくに、プレイステーション5やXbox Series Xに関しては、現行機がリリースされるときに、「つぎのハードはないのかなあ……」といった話も少ししていただけに、とても感慨深い。光学ドライブも搭載されているらしいし。やっぱり新ハードが出るのはうれしい。

 とはいえ、新ハードの発表のスタイルも変わりました。かつでは発表会を開いて……というのが一般的だったように思うのですが、プレイステーション5の場合は“WIRED”の記事で、Xbox Series XはThe Game Awards 2019で……と、様変わり。時代の変化に合わせてということだと思うのですが、とくにXbox Series Xのときは、「今年はもうないだろう」とちょっと油断していただけに、驚きはひとしお。2020年、どのようなスタイルで、プレイステーション5やXbox Series Xの詳細が明らかにされるのか……注目です。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

次世代機“Project Scarlett”に、『Halo Infinite』にキアヌ・リーブスの出演にと……大いに盛り上がった“Xbox E3 2019 ブリーフィング”詳細リポート【E3 2019】
https://www.famitsu.com/news/201906/10177729.html

 というわけで、来るべき2020年に向けてハードの話題で盛り上がった2019年。この1本となると、当然ハードのニュースを選びたいところですが、ふと頭をカラにして思い返してみると、いのいちばんに思い出すのはキアヌ・リーブス。そう、E3 2019に先駆けて行われたXbox E3 2019ブリーフィングで、『サイバーパンク2077』のプレゼンのために登場したキアヌ・リーブスであります。率直に言って、そこまで激しくキアヌ・リーブスの大ファンというわけでもないのですが、いきなりサプライズで登場したので、驚きもひとしお。キアヌの姿を間近で見て、「おおおお」と思わず歓声を漏らしていたのは、ミーハー体質の面目躍如といったところでしょうか。近年発表会のたぐいは映像が中心となっていたので、「ここで豪華ゲストを呼ぶか!」という驚きもありました。ちょっとしたしぐさからも、キアヌのやさしそうな人柄がうかがえたり……。Project Scarlettのお披露目もあり、Xbox E3 2019ブリーフィングは2019年でひときわ印象に残るイベントでしたな。

 ちなみに、記者がキアヌ・リーブスと相まみえるのは、たぶん2003年に行われた『マトリックス レボリューションズ』の舞台挨拶に編集部の有志と行って以来2度目。あれから16年……お互い年を取りました。

ヘイ昇平の2019年

2019年雑感

 どうも。ヘイ昇平です。ファミ通のYouTubeやニコ生の企画・運営を担当しています。ゲーム実況の番組を制作することが多く、出演者の方々がどんなゲームを遊んだら盛り上がるか、またはどんな方が遊べばゲームの魅力を引き出せるか、いわゆるインスタ映えならぬ“配信映え“のことばかり考えていたりします。

 ゲーム実況と言っても、その中でもいろいろなジャンルに分けることができます。たとえば、RPGやシミュレーションゲームをじっくり遊んだり、ホラーゲームに絶叫したり、パーティーゲームをワーワー遊んだり。プロゲーマーのスーパープレイ披露や、シュールなゲームにツッコミを入れて遊ぶのも人気がありますね。このほかにもいろいろありますが、個人的に好きなのが、プレイヤーとして遊ぶ側も、それを観る側も双方が笑顔になるタイプのゲーム実況です。やっぱり楽しい気分を共有するのがハッピーですよね。

 楽しさ主体のゲームは2019年も豊作でした。コース次第で遊びかたが自由自在な『スーパーマリオメーカー2』、イライラ電車ゲー『コンダクト トゥギャザー!』、ふたりで息を合わせてレスキュー活動する『ストレッチャーズ』、リアルありデフォルメありで楽しい『東京2020オリンピック The Official Video Game』、タンデムプレイがおもしろい『トライアルズ ライジング』、プレイヤーどうしが手をつないでゴールを目指す『Heave Ho(ヒーブホー)』、いたずらガチョウゲー『Untitled Goose Game』、最大8人で遊べるパズルゲーム『PICO PARK』など。2020年はどんなゲームが出てくるのか、いまから楽しみです。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

『バイオハザード RE:2』30分だけ遊べる体験版“1-Shot Demo”をPS4、Xbox One、Steamで配信【新情報追記】
https://www.famitsu.com/news/201901/09170319.html

 『バイオハザード RE:2』体験版“1-Shot Demo”の発表は衝撃でした。プレイできるのは30分1回限りという、これまでに例を見ない体験版の形が話題となり、全世界で数百万以上のダウンロード数を記録。プレイヤーの体験そのものをお祭りのように盛り上げてプロモーションに活用する新しい手法にめっちゃワクワクしました(その後発売された本編のクオリティーもハンパなかった!)ファミ通の配信でも“1-Shot Demo”のチャレンジ企画で大いに盛り上がりました。

ブラボー!秋山の2019年

 2019年に感じたのは、Nintendo Switchの圧倒的な勢い。ちょうどプレイステーション4、Xbox Oneが次世代機への端境期(実際、2020年年末商戦に次世代機を投入)にあるなか、2018年年末商戦の主役『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の勢いそのままに、10月の新モデルとNintendo Switch Liteの投入、そして2019年の年末商戦の主役『ポケットモンスター ソード・シールド』の発売……と、文字通り、2019年を引っ張ってきました。

 で、2020年のタイトルを見ると、Nintendo Switchは未発表のものも多いと思いますが、プレイステーション4では『龍が如く7 光と闇の行方』や『ファイナルファンタジーVII リメイク』など、かなり充実したラインアップ。プレイステーション5の後方互換についてはまだ検証中とのことですが、従来よりも後方互換や移植などがされやすい環境の影響か、次世代機の話が見えても、まだまだプレイステーション4でいろいろタイトルが楽しめそうです。ゲームハードの寿命というか、サイクルの概念も様変わりしてきたなぁと感じる今日このごろです。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

Key『planetarian』15周年記念で新規OVA化プロジェクト始動。後日クラウドファンディング開始
https://www.famitsu.com/news/201911/22187588.html

 駒津えーじ氏好きとしては、やはりこのニュースを。『planetarian』がここまで愛されているとは思いませんでした。「じゃあ、オイラも協力すっか」と思っていたら、何と記事執筆時点(2019年12月27日)で4500万円を突破! 4500万円って!

 クラウドファンディングという言葉もすっかり市民権を得ましたが、この“CAMPFIRE”では、『東京クロノス』や『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』などのゲーム系のファンドも成功しています。超大作を作るまでとはいかなくても、こうしたクラウドファンディングが資金調達のひとつの手段として機能することは、ゲーム・エンタメ業界の発展に寄与してくれると期待しています。

ミス・ユースケの2019年

2019年雑感

 よく地方のゲームイベントに遊びに行った1年だった。大分、広島、富山、沖縄。岩手と秋田、香川(小豆島)にも行きたかったが、スケジュールが合わずじまい。残念。

 地方でのイベントというと、都市圏のゲームメーカーが地方在住ユーザーのために仕掛けることが多かったように思う。だが、2019年に参加したものはすべて地元の人が中心となって企画されていた。今後もこのムーブメントが続くとしたら、その土地の個性が強化されていくのか、それとも洗練されていくのか。関東から遊びに行く身としては、前者のほうがありがたい。

 “地方におけるゲームイベントの興り”みたいな状況は2017年ごろから何となく感じていて、2019年は大きく花開いた。3月に発売された書籍『DeToNatorは革命を起こさない』(プロゲーミングチーム DeToNator代表 江尻勝著)には「いまの状況があるのは、熱意と愛情を持って活動する彼らがeスポーツの灯を絶やさないでいてくれたから」という一節がある。もともとゲーム好きだった人の熱意が自治体や地方企業と結びついたのが、2019年なのかなと思う。

 一度、大きな盛り上がりを見せた地方のゲーム文化。“ゲームを通した地方創生”などという言葉を見ることも増えた。僕にはそういう難しい話はよくわからない。ただ、みんなが楽しくゲームをしている姿を見たいので、どこへでもふらりと顔を出す。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

日本最速のアイマスPこと下田裕太は長距離ランナー兼esportsファンだった。GMOペパボはゲーマー支援の先に何を目指すのか
https://www.famitsu.com/news/201902/19172116.html

 世間から一目置かれる著名人やスポーツ選手がゲーム好きを公言しているのを見つけては小躍りしている。僕は体力がないほうなので、身体能力を突き詰めるアスリートに憧れがあるのだと思う。そういう人がゲーム好きだと親近感がわく。

 GMOアスリーツ所属の長距離ランナー・下田裕太選手は、いわゆるおたく趣味を隠さないタイプの人だ。アイマスPだということは知っていた。ある日、“eスポーツ施策に関わっている”という旨をTweetしているのを発見。僕も多少はeスポーツに関わっている身だ。こりゃ話を聞かなければいかんだろうと、すぐに彼が勤務するGMOペパボに連絡した。

 話してみたら、けっこうなゲーム(eスポーツ)好きであることが判明。『オーバーウォッチ』、『ハースストーン』、『PUBG』、『フォートナイト』など、注目タイトルの話題がどんどん出てくる。しかも、日本ではそれほど盛り上がっていないゲームの事情についても把握していた。うん、本気だ。

 eスポーツに関する話題以外に、マラソンにかける想いや『アイドルマスター』に救われた話なんかも聞いた。それらは密接に絡み合っていて、ただ「ゲームが好きだから」で終わらないのが興味深い。今後も下田裕太選手とGMOペパボのeスポーツ施策に注目していきたい。

 なお、いま僕が気になっているのは、先日行われた全日本フィギュアスケート選手権でスケーターを引退し、指導者への道を歩むという佐藤洸彬氏。パンフレットの趣味欄に“PUBG観戦(PJS等)”と書かれていたので。

武藤先輩の2019年

2019年雑感

 2019年は第2章が始まった年でした。いや、第2章を始めるつもりはぜんぜんなかったんですが、なぜか強制的に第2章にされたというか……。いったい何を言っているのかわからない人もいると思うので、そちらの件については、“記者が選んだ2019年のニュースこの1本”で語りたいと思います。

 とはいえ、ゲーム業界にも第2章の波は来ていましたね。ついに発売された、小島監督最新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』や、復活を遂げた『新サクラ大戦』など、年末に新たな物語が花開いた年でした。コジマプロダクションの新作も『サクラ大戦』の新章も、多くのゲームファンが注目していた事柄なので、ファミ通.comの記事だったり、ファミ通TUBE(YouTube)で掲載された動画なども、それらのタイトルの人気が高かったように思います。歩み始めた第2章がどんなものになるのか、今後の展開も楽しみですね。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

さいたまスーパーアリーナに「ありがとう」が溢れる――Wake Up, Girls! FINAL LIVEリポート
https://www.famitsu.com/news/201903/10173048.html

 そして! 私が選んだ2019年のニュースはコチラです! 声優ユニット、Wake Up, Girls!(吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さん/以下、WUG)のFINAL LIVEのリポート記事。同2月までに行われたFINAL TOURで幕引きかと思いきや、彼女たち、そしてワグナー(WUGのファン)に、まさかのエクストラステージが用意されていました。作中にもモデルとなったホールが登場する聖地、さいたまスーパーアリーナでのFINAL LIVEが、2019年3月8日に行われたんです。

 もう、このライブのことは涙なしでは語れないですね。本当にWUGの皆さんが楽しそうで、会場もめちゃくちゃに盛り上がっていて。あの煌めきは、あの歌声は、あの会場のコールは、いまでも鮮明に思い出せるほど、記憶に刻みつけられています。ちなみに、そんな彼女たちのFINAL LIVEのライブ音源のアルバム化が発表されましたので、ぜひそちらもチェックしてみてください(軽やかに宣伝)。

 なお、WUGの皆さんはこのライブをもって、解散。それぞれにひとりの声優として、第2章を歩むことになります。その第2章に会場に集まったワグナーや関係者も巻き込まれる形で、みんないっしょに第2章を始めた次第です。

 それまでのWUGは5000人規模のホールが会場としては最大だったのが、SSAで13000人を集客したという伝説のライブ。5年後、10年後、20年後も語り継いでいきたいライブだったので、ゲームのニュースではなくて恐縮ですが、こちらの記事を紹介させていただきました! 最高だーーーーWUGちゃーーーーーん!!!!!!!

メタボIKEDAの2019年

2019年雑感

 ハード&ソフトともにNintendo Switchのセールスの勢いが強烈でした。2018年12月の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』発売の波をそのままに、年間を通じて好調を維持。Nintendo Switchの新モデルを投入したり、携帯特化型のNintendo Switch Liteを投入したりしつつ、現在ヒット中の『ポケットモンスター ソード・シールド』まで、沈むことなく繋げた感があります。いや、ほんとスゴイ。

 プレイステーション4は、『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』や『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』など、濃いゲームファンからしっかりと支持される作品が多かった印象。

 2019年12月3日にはプレイステーションがプラットフォームとして25周年を迎えましたが、初代PSの『リッジレーサー』を遊んでから、もうそんなに経つのかと……。2020年の年末商戦期にはプレイステーション5の発売が予定されていますが、ゲームのクラウド化やマルチプラットフォーム化が進むなかで、コンソールマシンの存在感をどのように打ち出すのか、今後の発表から目が離せないところです。

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

『龍が如く7』、2020年1月16日に発売決定。バトルはコマンドRPGに!
https://www.famitsu.com/news/201908/29182192.html

 セレクトしたのは、2019年8月29日に開催された『龍が如く』新作情報に関する記者発表会のニュース。主人公が桐生一馬から春日一番に交代することはそれ以前からアナウンスされていたのですが、この発表会では、タイトルがナンバリングを冠した『龍が如く7 光と闇の行方』になること、そしてバトルシステムがコマンドRPGになるということが発表。長らく『龍が如く』シリーズ担当をしている自分も大きな衝撃を受けました。

 発表時のネットの反応は賛否それぞれでしたが、その後に行った名越稔洋監督や横山昌義チーフプロデューサーへの取材でその意図を聞いたり、先日配信された体験版を触ってみたりするに連れ、「おもしろいかも!」と自分なりに納得。年明け早々、2020年1月16日の発売を心待ちにしています。

世界三大三代川の2019年

2019年雑感

 こういったみんなで原稿を寄せる記事の場合、自分はふざけがちですが、「編集長なんだから……」と(自分の中の誰かが)言っているので(妄想)、年末くらいちゃんとします。冒頭からちゃんとしてないけど。

 2019年は次世代ハード&サービスの胎動と言える年でした。2019年3月のGDCのタイミングでGoogleからStadia(ステイディア)が発表され、4月に海外メディアの取材に答える形でSIEがPS5に言及し、6月のE3でマイクロソフトが次世代Xbox“Project Scarlett”を正式発表。各社の動きから、そろそろ次世代機が来るだろうとは感じつつも、こうやって続々と発表されると本当にワクワクしますし、楽しいです。

 前述のSIEがPS5に言及した4月のタイミングは、元の記事が英語だったため、英語が堪能な編集者に急遽連絡をして英語を翻訳してもらいながら、それを受けてリアルタイムで記事を更新していったのですが、あのときのドタバタ感と、みんなでワイワイ言いながら記事を作っていく感覚は、なかなかほかにない楽しさで、ゲームメディアで働いている喜びが味わえます。

【PS5まとめ】SIEがPS5(プレイステーション5)の発売時期、スペックなどについて言及。2019年の発売はなしとのこと
https://www.famitsu.com/news/201904/16174890.html

 と同時に、英語の必要性を改めて感じる年でもありました。海外出張で好きなゲームのクリエイターにお会いしたときに、拙い英語で自分がどれだけ楽しんでいたかを伝えたりもするのですが、「英語を習わなきゃ」としみじみ思います。……早くドラえもんが誕生して、“ほんやくコンニャク”が生まれるか、“ほんやくコンニャク”レベルのアプリが出ればいいのに!

記者が選んだ2019年のニュースこの1本

『スマブラSP』企業対抗戦、温泉でSIEや特許庁がにこやかに火花を散らしたバトルをリポート。桜井氏「大正製薬のパルテナはやばい」
https://www.famitsu.com/news/201911/26187680.html

 手前味噌ですみません。弊社主催の『スマブラSP』企業対抗ゲーム大会のリポート記事です。個人的な話ですが、この大会の運営・企画を担当していまして、想像以上の盛り上がりが本当にうれしかったし、運営側でありながらとても楽しい大会でした。この大会を編集部のミス・ユースケが記事にしてくれたんですが、当日の雰囲気も伝わるような記事になっていて、読んでいても楽しい記事になっています。

 今回のこの企業対抗ゲーム大会は、よくあるeスポーツ大会とは違う変わった種類のものですが、参加者はもちろん、観ている人だけでもなく、その大会をよく知らないふらっと来た人も楽しめる雰囲気になっていたように思います(大江戸温泉に来た外国人の方が雰囲気に誘われたのか、楽しそうにのぞいていました)。

 前述のリポート記事も同様で、この大会のことをよく知らなくても楽しく読めるものでした。記事を書くものにとっては当たり前なんですが、eスポーツのリポート記事などは、往々にしてそのゲームの詳しい人じゃないと楽しめないものが多くなってしまうのが難しいところ。あまり詳しくない人もそれなりに楽しめて、ドラマを感じ取れて、もっと知りたいと思ってもらえる、そんな記事が必要だと思います。

 編集に執筆に動画制作&出演にイベント企画運営に。最近自分が何屋さんなのかよくわかりませんが、どの仕事でも前述の“誰でも楽しめる”は大事なことだよなーと。とてもマジメに書いてしまいましたが、2010年代ラストに自分への戒めとして記しておきます。まる。

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2019-12-31 10:09:16Z
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Canggih, Pembinaan Pesepak Bola Muda Persib Pakai Kurikulum - Indozone.id

INDOZONE.ID - Pembinaan pesepak bola muda sepertinya menjadi perhatian serius manajemen Persib Bandung.

Untuk memaksimalkan potensi pesepak bola muda yang berlimpah di Bandung, Akademi Persib secara resmi meluncurkan kurikulum sebagai panduan pembinaan pemain usia dini.

Nantinya kurikulum ini selain diterapkan di akademi, juga akan digunakan di Diklat Persib dan juga pengembangan sepak bola putri.

"Setelah satu tahun akhirnya kami melahirkan kurikulum ini. DI dalam kurikulum ini ada juga tentang sepak bola putri," ucap Direktur Akademi Persib, Yoyo S. Adiredja.

Meski baru saja diluncurkan namun Yoyo mengakui, masih banyak hal yang perlu diperbaiki dan disempurnakan.

Maka dari itu timnya masih akan terus menyusun dan memperbaharui kurikulum ini agar dapat mengikuti perkembangan sepak bola.

"Kurikulum ini akan terus kami update dengan mengikuti perkembangan. Bahkan nanti akan ditambah iptek dan imtek agar sport science-nya lebih kental," tambahnya.

Akademi Persib pertama kali didirikan dengan bekerjasama dengan klub Serie A, Inter Milan pada Februari 2018. 

Saat itu salah satu legenda Inter Milan yang juga bertindak sebagai Vice President Inter, Javier Zanetti datang langsung ke Bandung.

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Otago Daily Times measles cartoon had 'no redeeming qualities,' 'racist... - iMediaEthics

by  December 31, 2019 05:00 AM EST

The Otago Daily Times cartoon (Credit: Otago Daily Times via Newshub)

The Otago Daily Times’ cartoon making light of the deadly Samoan measles crisis broke press guidelines, the New Zealand media council ruled. The cartoon, as iMediaEthics has reported, depicted two people leaving a travel agency saying the “least popular spots” are the ones in Samoa.

The media council received more than 130 complaints over the cartoon and reviewed five under its “fast-track process.” The Otago Daily Times‘ Barry Stewart told the council it received “more than 2,000 complaints and comments,” issued two apologies, and published reader criticism in its op-ed pages.

In addition, the paper has initiated new processes to prevent repeat incidents. According to the council, the Otago Daily Times now will have “the wider editorial team” instead of just one editor pick the cartoon each day, a “review of the processes that led to the cartoon’s publication,” and a promise not to publish the cartoonist in question until the review is over. The paper’s editor also has met with and apologized to local community members from Samoa, plans to have cultural awareness training, and acknowledged it should have apologized faster.

“The newspaper accepts the cartoon should not have been selected for the editorial page, and it understands why it caused such distress. It should not have been published,” the council reported. “The newspaper should have made its regret much clearer as soon as it understood the impact of its decision. It remains sorry for the regretful publication and is committed to setting things right, to ensure such lapses do not occur in the future. The newspaper wants to continue to hold a mirror to its community and understands it can only do so if it is reflective of the many communities it serves.”

For its part, the media coucil noted it “rarely” has upheld a ruling against a cartoon but found that the cartoon in question “has no redeeming qualities.”

“It was a play on use of the word ‘spots’. It was a weak attempt at humour. It was dependent for the joke on a measles epidemic that had cost the lives of 52 babies and children and 10 adults. It showed no human understanding of the dire situation Samoa was facing,” the council ruled.

The council also ruled the cartoon was “highly disciminatory” and “has a racist quality.”

“We find that the cartoon was gratuitously hurtful and discriminatory. Despite the very high bar that must be crossed before a complaint about an offensive cartoon will be upheld, that bar was crossed with this cartoon, and by a significant margin,” the council ruled. The council also called for the Otago Daily Times to release the review of its editorial processes when it’s completed.

The cartoonist, Garrick Tremain, told iMediaEthics earlier this month he stood by the cartoon.

iMediaEthics has written to the Otago Daily Times and Tremain for their responses.

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Otago Daily Times measles cartoon had ‘no redeeming qualities,’ ‘racist quality’

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ファミ通.com2019年間PVランキングTOP100! 2019年のニュースを一挙に振り返る&記者が選ぶ“この1本”も!【年末特別企画】 - ファミ通.com

ファミ通.com2019年間PVランキングTOP100! 2019年のニュースを一挙に振り返る&記者が選ぶ“この1本”も!【年末特別企画】 - ファミ通.com

2019年のゲーム・エンタメ業界を年間PVランキングでおさらい

 2019年も残りあとわずか。ファミ通.comの年末恒例記事として、2019年年間PVランキングTOP100をお届け! ここを見れば、2019年のゲーム業界、エンタメ系のニュースで何が注目を集めたのか、すぐにわかる。

 また最後のページでは、2019年も取材、執筆、配信と奔走したファミ通.comの編集部員が選ぶ“2019年この1本”も掲載しているので、そちらもチェックしてほしい。

※集計期間:2019年1月1日~2019年12月25日

ファミ通.com 2019 年間ランキング1位~10位

 2019年11月15日に発売されたNintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』関連のニュース、とくに攻略系の記事に多くのPVが集まった。これらの『ポケモン ソード・シールド』攻略系記事は、発売後1ヵ月以上経過した現在でも多くのPVを集め、週間PVランキングでもTOP10入りしているほど。ソフトのセールスも絶好調で、文字通り2019年を代表するゲームタイトルと言えそうだ。

 また、いまだ高い人気と注目度を誇る『Fate/Grand Order』関連ニュースも健闘。なかでも奈須きのこ氏へのインタビュー記事は、週刊ファミ通に掲載した記事に未公開部分を加えた完全版。読み応えたっぷりのボリュームで、3位に入った。

 そのほかでは、『ポケモン ソード・シールド』のバージョン違い解説や、超大型拡張コンテンツの『モンスターハンターワールド:アイスボーン』はどれを買うのがいいのかなど、購入ガイド的な記事も多くのPVを集めている。

【1位】
【ポケモン剣盾】攻略/ストーリーの進めかた&ポイントまとめ【ポケモン ソード・シールド】

【2位】
『ポケモン ソード・シールド』旅パにおすすめのポケモンをピックアップ!【ポケモン剣盾】

【3位】
【FGO】奈須きのこ氏インタビューで迫る過去・現在・未来。第2部完結後の構想は2パターン存在

【4位】
ゲームファン7100人以上が選んだ“平成のゲーム 最高の1本”、第1位は1995年発売の『クロノ・トリガー』に!

【5位】
マックスレイドバトル入門講座。フレンドと遊ぶ方法などを解説!【ポケモン剣盾】

【6位】
ニンテンドースイッチおすすめソフト43選! 歴代クロスレビュー高得点まとめ

【7位】
【PS5まとめ】SIEがPS5(プレイステーション5)の発売時期、スペックなどについて言及。2019年の発売はなしとのこと

【8位】
『ポケモン ソード・シールド』バージョンの違い解説&購入特典まとめ【ポケモン剣盾】

【9位】
モンハンワールド:アイスボーン』タイプ別購入ガイド。経験者と新規ハンターはどれを買えばいい?

【10位】
フォートナイト』になにが? ブラックホールのようなものがすべてを吸い込みプレイ不能に

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2019-12-31 10:00:00Z
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Canggih, Samsung Buat Keyboard Virtual Tembus Pandang untuk Smartphone, Ini Cara Kerjanya - Tribun Solo

TRIBUNSOLO.COM - Keyboard merupakan alat yang digunakan untuk kita dapat mengetik dan menulis dalam perangkat komputer.

Saat ini penggunaan keyboard memiliki banyak jenis seiring berkembangnya fitur touch-screen yang terletak pada komputer, laptop, dan smartphone.

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Sudah sekitar 12 tahun orang-orang beradaptasi dengan fitur keyboard touch-screen sejak kemunculan Apple di tahun 2007 lalu.

Saat ini di akhir tahun 2019, Samsung mulai merencakan sebuah inovasi baru dari tampilan perangkat keyboard touch-screen.

Samsung beniat untuk membuat keyboard virtual yang akan dipresentasikan dalam acara CES 2020 di Las Vegas.

Pada acara pameran dagang elektronik ini, Samsung akan mempresentasikan konsep barunya ini kepada khalayak.

Melansir dari Gizchina, keyboard ini nantinya akan menggunakan teknologi holografik yang akan dimunculkan di hadapan kamu.

Penggunaan keyboard holografik juga direncanakan tidak akan menggunakan perangkat keras tambahan pada smartphone.

Samsung akan memanfaatkan dan memaksimalkan fungsi kamera depan smartphone sebagai media yang memunculkan keyboard virtual tersebut.

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Mengutip dari Gizchina, keyboard ini nantinya akan bisa menangkap gerakan jari untuk mengetahui bagian mana yang kamu tekan.

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単行本を買わずにはいられない! 漫画『かくしごと』のおまけページがおもしろい - ダ・ヴィンチニュース

『かくしごと』(久米田康治/講談社)

 漫画の単行本には、掲載雑誌では拝めない“おまけページ”がたくさんあります。たとえば、カバー裏にある描き下ろしのイラストや巻末あとがき、読者投稿コーナーなど、単行本を買った人だけが楽しめる仕掛けがあるのも、単行本を手に入れる醍醐味ですよね。

 なかでも私が楽しみにしているのは、久米田康治先生が手がけている漫画『かくしごと』(講談社)のおまけページです。

『かくしごと』は、主人公の中堅漫画家・後藤可久士が自分の職業を娘に秘密にしたまま、日常生活を送るギャグ漫画。作中には、さまざまな“漫画家あるある”が登場し、読者が知らない漫画家の苦悩が描かれています。

 そんな同作の単行本には「描く仕事の本当のところを書く仕事」というおまけページがあり、業界の裏話や作者本人の複雑な胸の内が綴られているのです。

 久米田作品といえば『さよなら絶望先生』をはじめ、現代社会への風刺を織りまぜた、ブラックユーモアあふれる作風が魅力のひとつ。彼の作風同様、おまけページでもブラックなユーモア満載の久米田節が炸裂しています。

 たとえば、東京を離れる漫画家について語ったコラムでは、現在住んでいる土地の空気が作品にも影響するのでは、と独自の見解を述べます。

「東京の話は東京で描いた方が精度はあるとおもいます。
かといって異世界転生ものを異世界で描く必要はありません。どこでも描けます。

ここは僕の短くない漫画家業の経験から独断と偏見で
ジャンル別『これを描くならこの場所で!』を決めてみたいと思います。

異世界転生ものを描くなら群馬などの北関東がベスト。
ラブコメは人口30万以下の地方都市。
ホラーものは四国各県。
スポーツものは神奈川県。
ヤンキーものは千葉県西部(内房)。
ゾンビものは佐渡島。
SFは長野県佐久市。
バトルものは広島県江田島市。
医療ものは沖縄県与那国町。
ギャグは埼玉県久喜市。

理由はなんとなくです。謝らないよ。」

 妙に説得力がありますよね。そして、本編の内容とコラムの内容がリンクしているのも同作のおもしろさ。おまけページでありながら、本編の一部でもあるのです。

 じつは、『かくしごと』にはコラムのほかにも、おまけページがいっぱい。描き下ろしのフルカラーページや久米田先生が辿った仕事場の歴史を描く「うろ覚え 漫画家仕事場遍歴」なるエッセイ漫画も掲載されています。単行本サービスが止まりません。

 久米田先生のコラムは、『さよなら絶望先生』の「紙ブログ」、『せっかち伯爵と時間どろぼう』の「エセエヌエス(仮)そーおっしゃるねっと枠」、『かくしごと』の「描く仕事の本当のところを書く仕事」と脈々と受け継がれてきた伝統(?)のおまけページでもあります。そのため、久米田ファンにとってはなくてはならない存在になっているのです。

 しかし『スタジオパルプ』のコラム「久米田康治の取説」では、先生のホンネがちらり。

「一応これでも『漫画家』ですので、面白い文章を期待しないで下さい。編集さんも単行本出る度に文章モノを要求しないで下さい。
いつも言ってますが
文章だけで面白いものが書ければ小説家になってます。絵だけで素晴らしいものが表現出来たらイラストレーターになってます。どっちも中途半端だから漫画家なのです。」

 そんな久米田先生のお気持ちを知りながら、作品の本編と同じくらいおまけページを待ち望んでいるファンがいます。そう、私です。作者とファンの思いは、いつだって平行線なのかもしれません。

 ちなみに、2020年4月からアニメ『かくしごと』の放送がスタートします。同作のアニメ化を機に、おまけページの「描く仕事の本当のところを書く仕事」にも注目が集まってほしいな、と密かに祈っております。

文=とみたまゆり

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Monday, December 30, 2019

【2019年回顧・漫画】電子版が好調 大英博物館で展覧会、存在感を発揮 - 産経ニュース

大英博物館で開催され、日本漫画の存在感をアピールした「Manga」展=6月、ロンドン(本間英士撮影)
大英博物館で開催され、日本漫画の存在感をアピールした「Manga」展=6月、ロンドン(本間英士撮影)

 出版業界全体が苦しむ中、今年も存在感を発揮したのが漫画だ。海賊版サイト対策などが奏功し、電子版の売り上げが急増。ロンドンの大英博物館では日本漫画の歩みを振り返る展覧会が異例の規模で開催された。ベテラン漫画家の相次ぐ訃報など悲しい知らせがあった一方で、新時代を牽引する人気作も次々と登場した。

電子の好調際立つ

 スマートフォンやタブレットで漫画を読む人が着実に増えているのだろう。出版科学研究所の調査では、今年上半期の電子コミックの推定販売金額は前年同期比27・9%増の1133億円。大幅な伸びを示した。

 好調の理由は、漫画を1話ごとに読ませる「話売り」や試し読みなどのキャンペーンによって読者層が広がったため。「漫画村」(昨年4月に閉鎖)をはじめとした海賊版サイトの違法性・危険性が広まったことも大きい。海賊版を使うリスクの大きさが周知され、正規版を購入する流れにつながったとみられる。

 もっとも、海賊版サイトは今も500程度あるといわれ、予断を許さぬ状況が続く。国は対策の一環として、漫画などの違法ダウンロードの規制強化を目的とした著作権法改正案を来年の通常国会で提出する方針だが、改正案の中身について「実効性が不十分」という有識者の指摘も多く、現在も議論が続いている。

新世代担う作品も

 世界でも多くのファンを抱える日本の漫画。勢いを象徴するのが、5~8月に大英博物館で開催された「Manga」展だ。日本漫画の歩みを紹介する内容で、国外の漫画展としては史上最大規模。記者も現地で取材したが、会場の混雑ぶり、若者の多さに驚いた。世界的影響力のある同館が漫画を明確に評価したことで、漫画の世界発信が今後も進みそうだ。

 漫画界を長年盛り上げてきたベテランの訃報も相次いだ。4月、人気アニメ「ルパン三世」の原作者で漫画家のモンキー・パンチさん、「子連れ狼」など数多くの人気作を手掛けた漫画原作者の小池一夫さんが死去。10月には、一貫して美少女を描き続け、いわゆる「おたく文化」を形作った一人である吾妻ひでおさんの訃報も届いた。

 個々の作品にも目を向けたい。平成15年に始まり、キレのあるギャグで人気を集めた『銀魂』(集英社)が6月に終了。また、朝日小学生新聞で33年続く『落第忍者乱太郎』が年内で連載が終わるなど、人気作・長寿作の終了が目立った。

 一方、漫画界の新世代を担う作品も多く現れた。週刊少年ジャンプで連載中の『鬼滅(きめつ)の刃』(集英社)は、アニメ化効果もあり人気が急上昇。12月に発売した最新18巻の初版発行部数が100万部を記録し、シリーズ累計発行部数は2500万部(電子版含む)を突破するなど絶好調だ。

 このほか、「女子らしさ」という息苦しさを描いた『さよならミニスカート』(集英社)など注目作が目白押し。来年もホットでディープな漫画界から目が離せない。     (文化部 本間英士)

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誕生日に電話をくれた母…プレゼント代わりの言葉にウルッときた漫画 「最高の言葉」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

 誕生日に母から電話をもらったエピソードを描いた漫画がSNS上で話題となっています。小学生の兄弟を育てる母親である女性。自分の誕生日に母が電話で、「遅くなったけどおめでとう」と祝福してくれ、「手放しで喜べないトシだけど」と返すと…という内容で「すてきなお母さん」「最高の言葉」「涙が止まらない…」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

【漫画】本編を読む

全く予想していない不意打ちで…

 この漫画を描いたのは、ワーキングママの山田黒蜜(ペンネーム)さんです。インスタグラムでコミックエッセーを発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

山田さん「出産後、年賀状に子どもの成長報告がてら4コマを描き始めました。子どもたちが大きくなって、自分の時間が増えたのを機にインスタグラムで投稿を始めました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

山田さん「自分が母親になってから、ひたすら子どもを守る存在として生きてきたので、私自身も『守られ、与えられる存在』であったことに改めて気付き、とても驚きました。それを他のママさんたちにも伝えたいと思って描きました」

Q.これまでも、お母さまからメッセージをもらっていたのでしょうか。

山田さん「毎年電話をもらっていましたが、今回のようなメッセージではなく、『(実家の)犬のしっぽの毛が抜けてエビフライみたいだ』とか、『誕生日ついでにそろそろ人間ドックに行ってみたら』など、ごく普通の会話でした」

Q.お母さまの言葉に、どのような気持ちでしたか。

山田さん「全く予想していない不意打ちだったので、ストレートに打ちのめされました。そして、『私もずっと守られているんだ』とじんわり温かい気持ちになり、涙が出ました」

Q.ご自身もお子さんに、同じような言葉をかけているのでしょうか。

山田さん「恥ずかしながら、生まれた直後のシワシワな新生児のときにそのセリフを伝えた記憶しかありません…大反省です」

Q.これから、お母さまにしてあげたいことがあれば教えてください。

山田さん「大げさなことはできませんが、母のように、私からも感謝の気持ちを素直に伝えていきたいと思います」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

山田さん「『自分も子どもに伝えたくなった』と言ってくださる方が多かったです。わが母の愛情表現は、ストレートゆえに心に刺さるんだ!と実感しました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

山田さん「わが子たちは小学生になり、手がかからなくなってきたので、もっと小さなお子さんをお持ちの方が『自分の子も大きくなるとこんなふうに面白くなるんだ!』と楽しみにしてもらえるような内容を描いていきたいです。

また、わが子たちはとても電車好きなので、“子鉄ネタ”も少し投稿しているのですが、そちらももう少し掘り下げて、子鉄くん育児中のパパママに楽しんでいただける漫画を描きたいと考えています」

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Ben Jennings on what to expect in the 2020s – cartoon - The Guardian

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Ben Jennings on what to expect in the 2020s – cartoon  The Guardian

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不条理漫画の極み、「萌え」の先駆者 吾妻ひでおさん - 朝日新聞社

惜別 漫画家の吾妻ひでおさん 69歳

 「ミュージシャンズミュージシャン」という言葉がある。メジャーな存在ではないが、同業者から深く愛され、創作活動に影響を与える音楽家のことだ。

 「吾妻さんはその漫画家版の代表格。忘れ去られることは決してない」。「ストップ!!ひばりくん!」などの作品で知られる江口寿史さん(63)は話す。

 その言葉通り、11月30日に東京都内であった「ファン葬」には江口さん、安彦(やすひこ)良和さん、しりあがり寿さんら漫画界を牽引(けんいん)する面々が集った。萩尾望都(もと)さんは遺影にこう語りかけた。

 「(吾妻さんの作品は)どこま…

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不条理漫画の極み、「萌え」の先駆者 吾妻ひでおさん - 朝日新聞

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 「ミュージシャンズミュージシャン」という言葉がある。メジャーな存在ではないが、同業者から深く愛され、創作活動に影響を与える音楽家のことだ。

 「吾妻さんはその漫画家版の代表格。忘れ去られることは決してない」。「ストップ!!ひばりくん!」などの作品で知られる江口寿史さん(63)は話す。

 その言葉通り、11月30日に東京都内であった「ファン葬」には江口さん、安彦(やすひこ)良和さん、しりあがり寿さんら漫画界を牽引(けんいん)する面々が集った。萩尾望都(もと)さんは遺影にこう語りかけた。

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1コマ漫画『火に油をそそぐコールセンター』 畳み掛けるダジャレにお腹痛い(マグミクス) - Yahoo!ニュース

怒る客にコールセンターの女性は?

 人気ライトノベルのギャグ4コマ作品『この素晴らしい世界に祝福を! かっぽれ!』などを手掛ける漫画家のずんだコロッケさん(@zundacroquette)は、Twitterでオリジナルのマンガを公開中。

【マンガ】1コマでフフっと笑ってしまう、ダジャレ漫画 本編を読む

 なかでも、ダジャレの1コママンガが公開されると、読者から「笑った」と大きな反響の声があがります。作品について、ずんだコロッケさんにお話を聞きました。

ーーずんだコロッケ様がダジャレのマンガを描き始めたきっかけはありましたか?

 ダジャレを言うこと自体がもともと好きだったということと、画力を上げたい、人間をもっと上手に描けるようになりたいということもあって描くようになりました。

 ダジャレも言いつつ画力の向上も狙えるという一石二鳥のアレです(念のため補足ですがダジャレのマンガしか描いていないわけではないです)。

ーーダジャレはどんなふうに考えているのでしょうか?

 基本は、その時偶然見かけた単語からなんとなく連想しますが、どうしてもひねり出したい時には、辞書を適当なページでめくって出てきた単語で作ることもあります(念のため補足ですが ダジャレしか考えていないわけではないです)。

ーー他のご自身の作品で、気に入っているものがあれば教えて下さい。

 1コママンガに限定するのであれば、『恩返しをするため人間に化けてやって来たものの、正体が即バレしてしまうフラミンゴ』が好きです。

ーー今後、Twitterで発表される作品については、どのように活動していきたいとお考えでしょうか?

 1コママンガだけでなく、4ページとか数ページのマンガも描きたくて描けていないものがたまっているので、もっと生産スピードをあげて色々描いていきたいところです。

マグミクス編集部

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