
世界でも屈指のラグジュアリーリゾートとして知られるアラブ首長国連邦で今年10月に「ドバイ国際博覧会(ドバイ万博)」が始まることをご存知でしょうか?2020年7月7日から、いち早く国外からの渡航者を受け入れていました。2020年10月に開催予定だったドバイ万博が延期となりましたが、2021年10月1日の開催に向けて、精力的なワクチン接種とその準備が進んでいます。 コロナ感染者を必死で抑え込み、万博準備にラストスパートがかかるドバイの現状をリポートします。 取材・文=鈴木幸子(らきカンパニー) 取材協力=ドバイ政府観光・商務局
ドバイ独自の感染予防承認プログラム「ドバイ・アシュアード」とは
ワクチン接種が進む一方、街中では現在も厳重な感染対策が取られています。外出時のマスク着用、2mのソーシャルディスタンス遵守は必須。マスクを付けないと罰金約9万円を取られます。 昨年7月からスタートした商業施設への対策も継続中。ドバイ政府観光・商務局などの政府系組織が民間企業と連携を取り、ウィルス対策の厳格なガイドラインに沿って予防策を取っているホテルや飲食店、小売店、アトラクションなどの施設に、安心・安全であることを示す「ドバイ・アシュアード(DUBAI ASSRED」の認証を付与。それも検査員が2週間ごとにチェックを行い、その上で認証を更新するという徹底したものです。
現地で人気のアクティビティに「熱気球」があります。このドバイ・アシュアードを受けている、熱気球会社バルーン・アドベンチャー・ドバイのチーフパイロット、執行義孝さんに現在の状況をお聞きしてみました。「すべての車両や熱気球のゴンドラには最先端の消毒液を使い、徹底的に消毒を行っています。フライト前の検温はもちろん、ゴンドラ内でゲスト同士が接触しないよう、大きなスクリーンプロテクターシールドを取り付けていますが、決して景色を損なうことなくお客様が心から楽しんでいただけるよう心掛けています」とのことでした。 ドバイは、砂漠の上に作られた都市。ホテルの規模も大きく、チェックインは個別にしてカード操作など手を触れないようにする、またプール内のカバナ(東屋風ソファー)はカーテンで仕切る、レストランはオープンエアで各ゲストの距離を置くなど、なるべく人に接しないで泊まれるようなホテルが多いといいます。
からの記事と詳細 ( 【ドバイ最新事情】今後の日本もヒントに?コロナ下の観光と究極のエコ都市をレポ(婦人画報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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