KYT鹿児島読売テレビ
まん延防止等重点措置が解除されてから初めて迎えた週末。垂水市で自然を活用したイベントが開かれた。その裏には、ウィズコロナの県内の観光を盛り上げるためのヒントが隠されていた。 錦江湾などの観光のあり方を考える、環錦江湾観光連絡会議が開催したイベントには、県内から約40人が参加。海のレジャーや体1つで川を下るキャニオニングを楽しんだ。約2時間にわたり参加者は大自然を堪能した。 参加した女性は「コロナ禍で近場ということで、実際に大隅にきてみたら、自然も豊かだし、今まで経験しなかったことを今日みたいに経験できるのでこれからも通いたいと思う」と話した。 イベントの目的を、県の観光プロデューサーを務める伊牟田均さんにお話を聞いた そして県の貴重な観光資源を守っていく事も必要である。今回のイベントに先駆けて講演を行った海洋ゴミについて研究している鹿児島大学の藤枝特任教授にも話を聞いた。 詳しくは動画をご覧ください
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