Pages

Monday, August 8, 2022

クレヨン増えすぎた…悩める母親の活用法が「天才的」ヒントは古代に - withnews

画像をツイートしたのは、米国・ニュージャージー州に住む画家、バートリー今日子さん(@NandaroAmerica)です。野生動物やペットの絵画の制作に加え、在米日本人のオンラインコミュニティー「在米鍋会」を主催しています。

日本の小学校にあたる、エレメンタリースクール3年生の長女と暮らす、バートリーさん。画業に勤しむ母のもとで育ったからか、長女もお絵かきが大好きです。お気に入りのゲームのキャラクター・ソニックなどを、毎日のように描いています。

今回、なぜクレヨンを溶かそうと思ったのか。きっかけは、こんな出来事でした。

バートリーさんによると、同州のプレスクール(幼稚園)やエレメンタリースクールでは毎年、水性マーカーやクレヨンといった画材を持参するよう、各家庭に指示が出ます。美術の授業などで用いるためです。

「娘が好んで使うのはマーカーで、すぐ無くなります。一方でクレヨンは、エレメンタリースクールに上がって以降、あまり利用していなかった。学年末にほぼ使わないまま戻ってくるので、5年間で10箱分、240本ほどもたまってしまいました」

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( クレヨン増えすぎた…悩める母親の活用法が「天才的」ヒントは古代に - withnews )
https://ift.tt/6OVAcQd

No comments:

Post a Comment