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Wednesday, August 5, 2020

漫画『原作版 左ききのエレン』作者かっぴー氏とサラリーマン映画監督長久允氏がキャリアについて語るオンライントークイベントを8月19日(水)に開催決定! - 時事通信

[ウォンテッドリー]

作中の人気キャラ同士の最初の出会いを初めて描いたオリジナルスピンオフ作品「覚醒の転機」後編を公開

ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社は、漫画『原作版 左ききのエレン』とのコラボレーションを記念し、作者かっぴー氏と映画監督長久允氏によるキャリアをテーマにしたオンライントークイベント「わたしの『 #テンショク物語』」を8月19日(水)に開催することをお知らせします。本日後編を公開したオリジナルスピンオフ作品「覚醒の転機」の前編は、公開から24時間で5,000PVを突破。また、作中でも登場している目黒広告社の募集ページを作者かっぴー氏監修の元、公開しました。


イベント申し込みページ:https://www.wantedly.com/projects/488314
「覚醒の転機」後編URL:https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/274375

オンラインイベント「わたしの『#テンショク物語』」について

天職との出会い方や、転職、キャリアについて語る「わたしの『#テンショク物語』」オンラインイベントを『原作版 左ききのエレン』作者かっぴー氏と長久允監督をお招きし、開催します。

イベント名:わたしの『#テンショク物語』~ 左ききのエレン × Wantedly コラボ記念~
日時:2020年8月19日(水)19:00-20:00
登壇者:『原作版 左ききのエレン』作者:かっぴー氏、映画監督:長久允氏
形式:オンライン配信 ※事前録画したものの配信となります
参加費:無料
参加方法:下記、Wantedlyミートアップページより申し込みください。
https://www.wantedly.com/projects/488314
登壇者のお二人への質問はTwitterにてハッシュタグ「#テンショク物語」を付けて投稿ください。

長久允氏プロフィール:1984年生まれ、東京都出身。 広告代理店にてCMプランナーとして働く傍ら、映画監督としても活動を始める。2017年、監督作品「そうして私たちはプールに金魚を、」がサンダンス国際映画祭で日本人初グランプリを受賞。 2019年、初長編映画「ウィーアーリトルゾンビーズ」はベルリン映画祭にてジェネレーション部門で準グランプリ受賞ほか。現在全米公開中。

『左ききのエレン』オリジナルスピンオフ作品「覚醒の転機」について

オリジナルスピンオフ作品「覚醒の転機」では、作中でも屈指の人気を誇るキャラクターと作中企業「目黒広告社」との、Wantedlyを通じた運命の出会いのストーリーを描いております。

前編:https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/260617
後編:https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/274375


サイン入り単行本があたる特集企画「#テンショク物語」

8月12日(水)より、Wantedly Story において「#テンショク物語」と題して特集企画を行います。タグ「#テンショク物語」をつけて天職や転職にまつわる記事を投稿すると、Wantedlyのサイト及びアプリ内で特集されます。

個人アカウントからタグ「#テンショク物語」をつけて記事を投稿いただいた方の中から厳正な選考のうえ、1名様に作者かっぴー氏のサイン入り『原作版 左ききのエレン』単行本1~5巻をプレゼントします。

詳細:https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/275596

作中に登場する、目黒広告社の募集ページを公開

スピンオフ作品内に登場している目黒広告社への入社のきっかけとなったWantedly募集ページを公開しました※。また目黒広告社で働きたくなるコピーを集めた「目黒広告社特務人事部からの挑戦状」キャンペーンの結果としては計350件以上の投稿が集まりました。
※なお、エントリーはできない状態での公開となります。

漫画『左ききのエレン』について

広告業界を舞台にクリエイターの葛藤を描いた人気漫画。『フェイスブックポリス』で一躍話題になったかっぴー氏が、note主催の「cakesクリエイターコンテスト」で特選を受賞した初の長編漫画。集英社ジャンプ+で連載中(原作:かっぴー、漫画:nifuni)。2019年10月20日(日)からMBS/TBSドラマイズムでドラマ化。

『原作版 左ききのエレン』あらすじ
天才になれなかった全ての人へ――。朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だった……。もがき苦しむ日常の中で、高校時代に出会った天才・エレンのことを思い出していた――。
※電子書籍版: https://amzn.to/2RtD1PK

原作者・かっぴー氏プロフィール
1985年神奈川県生まれ。株式会社なつやすみ代表。
武蔵野美術大学でデザインを学んだ後、2009年大手広告代理店に入社。アートディレクターを務め、WEB制作会社のプランナーに転職。趣味で描いた漫画『フェイスブックポリス』をnoteに掲載したところ一躍話題に。2016年に漫画家として独立。WEBマガジン「kakeru」で連載されていた『SNSポリス』はアニメ化も果たした。

ナンバーナインについて

2016年11月に創業した、「漫画でひとびとの人生を豊かにする。」をMissionに掲げるデジタルコミックエージェンシー。デジタル配信代行・確定申告代行・ECサポートをはじめ、デジタル領域で活躍する漫画家が、個人の活動の幅を広げるためにさまざまな事業でサポートを行っています。
ホームページ: https://no9.co.jp/

ウォンテッドリーについて

ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数35,000社、個人ユーザー数250万人を突破し、国境を越えて『はたらくすべての人のインフラ』を創っていきます。

<会社概要>
会社名 : ウォンテッドリー株式会社
URL : https://www.wantedly.com
本社所在地 : 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役 : 仲 暁子
設立    : 2010年9月
事業概要 :
250万人以上が利用するビジネスSNS「Wantedly」
- 会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
- つながり管理アプリ「Wantedly People」
ビジネス向け
- 採用マーケティング
- エンゲージメントSuite

企業プレスリリース詳細へ (2020/08/05-13:46)

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August 05, 2020 at 11:46AM
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