◇米国男子◇WMフェニックスオープン 3日目(12日)◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)◇7261yd(パー71)
砂漠に大歓声が渦巻いたムービングデー。首位で出たルーキーのサヒス・ティーガラが「69」でプレーし、通算14アンダーとしてその座を維持した。
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前年覇者のブルックス・ケプカが1打差の通算13アンダー2位。
9バーディ「62」をマークしたスコッティ・シェフラー、ザンダー・シャウフェレ、パトリック・カントレー、テーラー・ゴーチが通算12アンダー3位につけた。
2016年、17年大会覇者の松山英樹は13位から出て6バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算11アンダーの7位に浮上。大会3勝目とともに、ポイントランキングトップに立つ中で今季3勝目へ向けて好位置で最終日を迎える。
前週優勝のトム・ホジーのほか、マックス・ホマ、アレックス・ノレン(スウェーデン)、アダム・ハドウィン(カナダ)が松山と並んでいる。
2022年 WMフェニックスオープン 3日目 松山英樹 ハイライト
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