北京五輪第4日 スピードスケート女子1500メートル ( 2022年2月7日 国家スピードスケート館 )
表彰台を目指した高木菜はアクシデントに泣いた。
最後のバックストレートで同走の中国選手と重なり、スムーズにレーンを入れ替われずに減速。優先されるべきアウトコースを滑っていただけに「なんで譲ってくれなかったのか。しっかり滑って世界舞台でどうだったのか知りたかった。今までの五輪の個人種目で一番いいレースができた。だからこそ悔しい」と不満げ。
団体追い抜き、マススタートと連覇の懸かる2種目を残しており「いい状態で迎えたい」と切り替えた。
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からの記事と詳細 ( 高木菜那 同走に前ふさがれ…不運8位「なんで譲ってくれなかったのか」 - スポーツニッポン新聞社 )
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