ナ・リーグ カブス7―2レッズ ( 2022年8月13日 シンシナティ )
カブスの鈴木は味方が得点した直後の打席で凡退が相次ぎ、流れに乗れなかった。5回はリードを2点に広げた直後に三ゴロ併殺打。7回は3ランを放ったハップに続けず、空振り三振と5打席とも凡退した。
敵地シンシナティは、左手薬指を痛めて長期離脱する要因となった5月26日以来。嫌なイメージを拭い去りたかったが、試合後は険しい表情で足早に引き揚げた。
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