Canggih Yang Ada: PRエージェンシーのフロントステージ、広報・PRの課題解決の ...

スピードの速い時代の変化とともに、マスメディアの形式が多様化したり、企業発信の幅が広がったりという傾向が強まり、広報・PRの重要性が高まっています。

「テレビや雑誌、新聞といったマスメディアが発信する情報＝多くの人が受け取るマスの情報」という時代ではなくなった一方、マスメディアだけではなく、WEBメディアやSNS、音声メディアの発達により、あらゆるツールから、あらゆる大量の情報が毎瞬、とどまることなく溢れています。

さらに、マスメディアで発信された情報に加えて、企業のWEBサイトやサービスサイト、企業が発信するSNS、企業に属する人たち、企業が構えるオフィスや働き方、そういったすべての方向から、その企業の情報を知ることができる時代に変化しています。

情報の受け取り手は、こうした大量の溢れる情報の中から、自分が触れたい情報を主体的に取捨選択しています。

このように、情報の発信元が細分化され、情報の受け取り手のニーズも細分化されている現在、必要となるのは「届けたい相手に、いかに、自社の情報を正しく届けるか」という広報・PR視点です。

「広報・PRを始めたいけど、何から始めたら良いか分からない」

「商品開発の時点から、広報・PR視点を入れたいけど、方法が分からない」

「広報・PR部署を社内にどのように作ったら良いか分からない」

「広報・PRを実施してはいるが、成果が出ない」

「今の広報・PRのやり方が合っているか分からない」

「もっと自社に合った広報・PRが知りたい」

こうしたお悩みを持つ企業の方々の、広報・PRにまつわる課題・問題を解決する手がかりを提供したいという想いから「PR Hint」を立ち上げました。

「PR Hint」では、企業の広報・PR事例やインタビュー、広報・PRハック、広報・PRイベントレポート等を掲載していく予定です。

是非、この世に1社しかない自社の情報を、必要としている人に届けるヒントにしていただき、広報・PR活動に役立てていただけると嬉しいです。

「PR Hint」詳細

開始日：2023年6月6日

URL：https://pr-hint.com/

編集長：Jeong Yeongsu（ジョン・ヨンス）

（株式会社フロントステージ　社長室室長兼 PRコンサルタント）　

【Jeong Yeongsu プロフィール】

1987年12月生まれ。

韓国人の両親のもとで育つ。南山大学経済学部経済学科、延世大学経済学部経済学科卒業。日英韓のトリリンガル。

大手営業会社に新卒入社後、フリーランスを経て起業。名古屋にてスクール事業の経営を経て、独立系映画会社を設立。映画等の事業を展開する中で、広報・PRの可能性と必要性を強く感じ、2022年12月、フロントステージに社長室室長兼PRコンサルタントとして入社。2023年6月、オウンドメディア「PR Hint」編集長に着任。

専門分野はセールスマーケティング、映画制作、メディア運営。自身で立ち上げたWebメディアは最高月間80万PVまで成長し、現在も運営中。

趣味は映画と読書。SNS総フォロワー約2万7000人。

Twitter @Rim_Sword

＜「PR Hint」編集長・Jeong Yeongsu より＞

これまでメディア構築や運営をする中で、「本当に良いメディアとは何なのか？」を考え続けてきました。

近年の、Googleアルゴリズムの変動やChatGPTのようなAIテクノロジーの台頭により、メディアのあり方が大きく変わる可能性がある今、メディア運営者にとっても、読者に対する価値が何なのかを再考する時期に来ていると感じます。

「AIに代替されない価値とは何か？」

この問いについて考えたとき、やはり、それは「リアル」ではないかと感じます。AIがどれほど進歩しても、リアルな人間関係は、AIでは再現するのが難しいと思います。

フロントステージは、取材コンテンツを主軸に据えたメディア運営を通じて、クライアント様および読者の皆さまに真の価値を提供できると信じております。

【株式会社フロントステージについて】

フロントステージは、スタートアップ・ベンチャー企業及び、大手企業の一部門、女性をターゲットとしたサービス、BtoBサービスの広報・PRを強みとした広報・PRエージェンシーです。

景況の変化が激しい昨今、広報・PRの重要性は益々高まっています。そうした中でフロントステージは、企業のパートナーとして、企業や経営者に寄り添い、今の時代に合う、最先端の広報の戦略と実行を行います。