広島・栗林良吏投手(27)が21日、マツダスタジアムでの自主練習後に16―20日まで東京都内で米国の最先端トレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」で働くスタッフから投球動作を解析してもらったことを明かした。
「ヒントはたくさんもらった。あとは自分がどこまで成長できるか」。今季は55試合に登板し3勝7敗15ホールド18セーブ、防御率2・92。米国流でフォームに磨きをかける。
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